連結 : 中孝介 feat 宮本笑里 - 君ノカケラ ( 你的點滴回憶 )
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中孝介 feat 宮本笑里 - 君ノカケラ ( 你的點滴回憶 ) [ 夏目友人帳 ED ]
作詞:いしわたり淳治 作曲:遠藤慎吾 編曲:藤本和則 歌:中孝介 小提琴:宮本笑里
失くした温もりを ひとつひとつ並べて
色とりどりの君の欠片は 笑った顔を描いた
將失去的體溫 一個個排好
逐漸褪色的你的片片回憶 描繪著你的微笑
ふたりの恋の灯が 照らし出した未来に
素直になれず明かりを消して 手さぐりで愛した
在照亮兩人戀愛的燈火的未來
無法對自己坦率曾經深愛著關掉燈光的那雙手
思い出のつくりかたも
まるで上手くならないままに
足早に過ぎる時の 流れにただ身をまかせて
製造回憶的方式
依然不夠純熟
只能任憑自己在快速光陰的流逝中經過
どこへ行けばいい
この闇の先でまた
何度さよなら言えばいい
いま君に見える世界は 何が輝いている
該去哪才好
在這片闇黑的盡頭深處
要說幾次再見才好
現在你所看見的世界裡 有什麼閃耀著光芒
いつもそばにいた
あの頃の君にまだ
何度さよなら言えばいい
深い心の奥で光った 遥かな君の欠片
總是都在你身旁
要跟當時的你
說幾次再見才好
心的深處曾經發亮著的你的點滴回憶
振り返る強さと 振り返らぬ弱さの
隙間に落ちた君の欠片が 尖った角を刺した
回首過去那些堅強及無法回顧的軟弱
在細縫間你的點滴回憶像是銳利的刺痛了我
歩き慣れた道を ただひとりで歩けば
景色も風も違う気がした 季節が変わっていく
已經走習慣了的道路如果現在一人走著
總感覺景色風全都不一樣了 季節不停著走著
甘い夢に愛のかたち 押しつけていた
ひび割れて壊れるほど
在甜美的夢境中的那些愛的回憶
一個個的切開毀壞
どこへ行けばいい
この風の先でまた
何度さよなら言えばいい
かざした手のひら願いが 指をすり抜けていく
該去哪才好
在這風的去向
要說幾次再見才好
伸出手的掌心中的願望被手指慢慢的剝落
いまも胸にいる
あの頃の君にまだ
何度サヨナラ言えばいい
深い心の奥で光った 遥かな君の欠片
至今心中依然存在我心底
當時的你依舊
要說幾次再見才好
心的深處曾經發亮著的你的點滴回憶
遥かな君の欠片
遙遠的你的點滴回憶
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中孝介 feat 宮本笑里 - 君ノカケラ ( 你的點滴回憶 ) [ 夏目友人帳 ED ]
作詞:いしわたり淳治 作曲:遠藤慎吾 編曲:藤本和則 歌:中孝介 小提琴:宮本笑里
失くした温もりを ひとつひとつ並べて
色とりどりの君の欠片は 笑った顔を描いた
將失去的體溫 一個個排好
逐漸褪色的你的片片回憶 描繪著你的微笑
ふたりの恋の灯が 照らし出した未来に
素直になれず明かりを消して 手さぐりで愛した
在照亮兩人戀愛的燈火的未來
無法對自己坦率曾經深愛著關掉燈光的那雙手
思い出のつくりかたも
まるで上手くならないままに
足早に過ぎる時の 流れにただ身をまかせて
製造回憶的方式
依然不夠純熟
只能任憑自己在快速光陰的流逝中經過
どこへ行けばいい
この闇の先でまた
何度さよなら言えばいい
いま君に見える世界は 何が輝いている
該去哪才好
在這片闇黑的盡頭深處
要說幾次再見才好
現在你所看見的世界裡 有什麼閃耀著光芒
いつもそばにいた
あの頃の君にまだ
何度さよなら言えばいい
深い心の奥で光った 遥かな君の欠片
總是都在你身旁
要跟當時的你
說幾次再見才好
心的深處曾經發亮著的你的點滴回憶
振り返る強さと 振り返らぬ弱さの
隙間に落ちた君の欠片が 尖った角を刺した
回首過去那些堅強及無法回顧的軟弱
在細縫間你的點滴回憶像是銳利的刺痛了我
歩き慣れた道を ただひとりで歩けば
景色も風も違う気がした 季節が変わっていく
已經走習慣了的道路如果現在一人走著
總感覺景色風全都不一樣了 季節不停著走著
甘い夢に愛のかたち 押しつけていた
ひび割れて壊れるほど
在甜美的夢境中的那些愛的回憶
一個個的切開毀壞
どこへ行けばいい
この風の先でまた
何度さよなら言えばいい
かざした手のひら願いが 指をすり抜けていく
該去哪才好
在這風的去向
要說幾次再見才好
伸出手的掌心中的願望被手指慢慢的剝落
いまも胸にいる
あの頃の君にまだ
何度サヨナラ言えばいい
深い心の奥で光った 遥かな君の欠片
至今心中依然存在我心底
當時的你依舊
要說幾次再見才好
心的深處曾經發亮著的你的點滴回憶
遥かな君の欠片
遙遠的你的點滴回憶
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