歌詞 - 1-
CHiAKi KURiYAMA ( 栗山千明 ) - 流星のナミダ ( 流星之淚 ) [ 機動戰士鋼彈 UC ED ]
作詞：田中秀典、中山豪次郎 作曲：中山豪次郎 編曲：釣俊輔、野村陽一郎 歌：CHiAKi KURiYAMA
Sail 今僕らを乗せ 漕ぎ出す世界で
風は音も立てずに揺れてる
Same いつか訪れる 出會いも別れも
ひとつの時間(とき)の中
Sail 此時載著你我 遨游在這世界
微風也在無聲搖曳
Same 姍姍來遲的相逢與離別
皆在同一片時間汪洋之中
どんなに離れて それぞれの朝
迎えても 想いは変わらない
不論遠隔萬里 迎來各自的朝陽
同樣的思念 從來都未曾改變
ほら 君のいままでが 僕の中にあるから
一人だけど一人じゃない もう寂しくなんてないから
陽が沈んでも 星が瞬かなくても
空はつながっている いつでも
看吶 迄今為止你的全部 都留存在我心底
獨身一人卻不孤單 從此不再害怕寂寞
就算夕陽西下 繁星不再閃耀
只要漫漫天幕仍舊相連 直到永久
Fly 両手で捉えた 飛行船は今
どこへ向かい 飛んで行くんだろう
Cry 涙は知ってる 本當の意味を
悲しみの続きを
Fly 如今這雙手操控的飛行船
將要駛向何方
Cry 深知這淚水真正的含義
是那悲傷的延續
どんなに冷たい 雨の夜でも
耳をすませば 聞こえてくる
在無比寒冷的雨夜里
我聽清了心靈的耳語
君の聲を感じて どこまでだって行ける
怖れるものは何もない 強さも弱さもぜんぶ抱いて
陽が昇っても 星は瞬いてるんだろう
光と影のように 僕らも...
感受你的呼喚 無論何處都能到達
懷抱堅強與軟弱 我已無所畏懼
就算朝陽升起 繁星繼續閃耀
你我也能如同那光與影相伴廝守
足元かすめた 低空飛行の鳥に
僕はすこしだけ 構えた あっという間
見えなくなった 昨日と明日のあいだの
戸惑いも ざわめきも
低飛的小鳥掠過腿邊
猛然驚覺后 一眨眼間
它已消失不見 將屬于過往和未來之間的
困惑和噪雜 全部帶走
la lai lala lai lalai la lalalai lalalai lala
la lai lala lai lalai la lalalai lalalai lala
ほら 君のいままでが 僕の中にあるから
一人だけど一人じゃない もう寂しくなんてないよ
陽が沈んでも 星が瞬かなくても
空はつながっている いつでも
看吶 迄今為止你的全部 都留存在我心底
獨身一人卻不孤單 從此不再害怕寂寞
就算夕陽西下 繁星不再閃耀
只要漫漫天幕仍舊相連 直到永久
儚い夜明けの果て
通往那朦朧黎明的盡頭
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歌詞 - 2 -
Sail 今僕らを乗せ 漕ぎ出す世界で
風は音も立てずに揺れてる
Same いつか訪れる 出會いも別れも
ひとつの時間(とき)の中
Sail 乘載著我們 逃出這世界
無風也無聲的動搖著
Same 總有一天會來到 相遇或是離別
在這個當下
どんなに離れて それぞれの朝
迎えても 想いは変わらない
不論分離多遠 各自迎接
各自的早晨時 思念也不會改變
ほら 君のいままでが 僕の中にあるから
一人だけど一人じゃない もう寂しくなんてないから
陽が沈んでも 星が瞬かなくても
空はつながっている いつでも
你看 你一直都在我心底裡
雖是一個人但又不是一個人 已經不會再感到寂寞了
就算太陽西下 星星一瞬間消失
天空總是 連繫著我們 直到永久
Fly 両手で捉えた 飛行船は今
どこへ向かい 飛んで行くんだろう
Cry 涙は知ってる 本當の意味を
悲しみの続きを
Fly 雙手抓住的飛行船
現在要飛到何處 要往哪裡飛呢
Cry 眼淚知道 真正的意義
知道那悲傷的下一步
どんなに冷たい 雨の夜でも
耳をすませば 聞こえてくる
不論是如何寒冷的雨夜
傾下耳 總能聽見
君の聲を感じて どこまでだって行ける
怖れるものは何もない 強さも弱さもぜんぶ抱いて
陽が昇っても 星は瞬いてるんだろう
光と影のように 僕らも...
我能感受到你的聲音 不論到何處都可以
沒有什麼好害怕的 不論堅強或是軟弱全部擁抱
就算太陽昇起 星星都會瞬間閃耀吧
如同光與影一般 我們也是...
足元かすめた 低空飛行の鳥に
僕はすこしだけ 構えた あっという間
見えなくなった 昨日と明日のあいだの
戸惑いも ざわめきも
隱藏足跡 低空飛行的鳥
我在一瞬間 一點點的準備好
已經看不見了
在昨天與明天之間
不論是困惑的事 或是那些騷動
la lai lala lai lalai la lalalai lalalai lala
la lai lala lai lalai la lalalai lalalai lala
ほら 君のいままでが 僕の中にあるから
一人だけど一人じゃない もう寂しくなんてないよ
陽が沈んでも 星が瞬かなくても
空はつながっている いつでも
你看 你一直都在我心底裡
雖是一個人但又不是一個人 已經不會再感到寂寞了
就算太陽西下 星星一瞬間消失
天空總是 連繫著我們 直到永久
儚い夜明けの果て
通往那朦朧黎明的盡頭
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