鬼頭明里 - dear my distance
作詞：石倉譽之、yuiko 作曲・編曲：石倉譽之 歌：鬼頭明里
一人の時間が 経てば経つほど
慣れてくるもの と思っていた
僕は臆病者だ 平気な顔して
本当はどこかで 恐れていた
隨著一個人的時間經過的越久
就會覺得慢慢習慣了孤單
我是個膽小鬼 裝作一副滿不在乎的樣子
其實是躲在某處感到害怕
こんな筈なんかじゃなかったって
言い訳ばかりが 増えてゆく
君の記憶から僕の事だって
消えてしまうよ
原本不應該是那樣的我
卻越來越多的藉口
自你的記憶中有關我的一切
逐漸消失了
あともう何十年 長い旅のどこかで
落としてきたものを 拾い集めよう
こんな自分が 嫌いになってもまだ僕は
足を止めない
以後再幾十年 在某處漫長的旅途
拾起掉落而下的歲月吧
即使我討厭這樣的自己
依然不會停下腳步
どんな未来だって 大丈夫だろう
怖くはないと 思い込んだ
両手いっぱい抱えて 歩いた道を
振り返ることは ないのだから
不管未來如何 都沒關係吧
別再害怕了 要深信自己
用雙手去擁抱 我所走過的路
因為再也無法回頭了
もっと自分を 認められたら
見える景色も 変わるかな
一人きりだと 思っていた僕は
気付き始めた
如果你能更加認可自己的話
看到的景色也會發生改變嗎
我曾以為自己孤單一人
直到我開始注意到時
何十年先も 歩き続けていたいよ
君の声が遠く 聞こえなくても
広い世界で 僕がここにいる意味 もっと
わかりたいんだ
幾十年後 也想不斷走下去
即使再也聽不見你的聲音
在這廣闊的世界裡 我存在於此的意義 更加地
想要知道
ここから 続く空は まだ 色はないから
鮮やかな 自分だけの“青”描いてゆこう
新しい世界
從這裡開始 綿延無盡的天空 仍是未有任何色彩
就讓我們描畫屬於自己的斑斕藍天吧
全新的世界
あともう何十年 長い旅は続いてく
たくさんの思いを 抱きしめながら
こんな自分も 嫌いじゃないと 僕は
いつか…
以後再幾十年 漫長的旅程還在繼續
擁抱了許許多多的思念
這樣的自己並不討厭 我
總有一天…
何十年先も 歩き続けていたいよ
君の声が遠く 聞こえなくても
広い世界で 理由をみつけられた僕は
足を止めない
幾十年後 也想不斷走下去
即使再也聽不見你的聲音
在這廣闊的世界中 我找到了自身的意義
依然不會停下腳步
いつかもう一度
会いにゆくから
總有一天會再一次
前去與你相會的
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一人の時間が 経てば経つほど
慣れてくるもの と思っていた
僕は臆病者だ 平気な顔して
本当はどこかで 恐れていた
一直认为一个人待的时间越长
就会慢慢习惯孤单
我是个胆小怯懦的人 一副若无其事的样子
其实也会在某处 独自害怕
こんな筈なんかじゃなかったって
言い訳ばかりが 増えてゆく
君の記憶から僕の事だって
消えてしまうよ
不应该是这样的呀”
只不过是徒增借口罢了
听说就连我的事 也从你的记忆中
渐渐消散了啊
あともう何十年 長い旅のどこかで
落としてきたものを 拾い集めよう
こんな自分が 嫌いになってもまだ僕は
足を止めない
往后几十年 在漫长的旅途的某个地方
去拾起曾经遗失的东西吧
即使 会讨厌这样的自己
我也不会停下脚步
どんな未来だって 大丈夫だろう
怖くはないと 思い込んだ
両手いっぱい抱えて 歩いた道を
振り返ることは ないのだから
无论是怎样的未来 都没关系
一点都不可怕
两手紧紧抱着 信步而行
因为已经没有能回去的地方了
もっと自分を 認められたら
見える景色も 変わるかな
一人きりだと 思っていた僕は
気付き始めた
如果能更多的认可自己
能看到的景色也会随之改变吧
一直以来孤单一人的我
开始意识到了
何十年先も 歩き続けていたいよ
君の声が遠く 聞こえなくても
広い世界で 僕がここにいる意味 もっと
わかりたいんだ
接下来几十年 我仍想继续走下去
你的声音渐渐远去 即使再也听不到了
我也想明白 在这广阔的世界
我存在的意义到底是什么
ここから 続く空は まだ 色はないから
鮮やかな 自分だけの“青”描いてゆこう
新しい世界
从这开始 接下来的天空 或许暂时会灰暗无色
但也请勾勒出 鲜艳的 只属于自己的 “蔚蓝青空”吧
崭新的世界呀
あともう何十年 長い旅は続いてく
たくさんの思いを 抱きしめながら
こんな自分も 嫌いじゃないと 僕は
いつか…
此后几十年 继续着漫长的旅行
拥抱着许多的思念
总有一天我也会觉得
这样的自己 好像也不是那么讨厌
何十年先も 歩き続けていたいよ
君の声が遠く 聞こえなくても
広い世界で 理由をみつけられた僕は
足を止めない
接下来几十年 我仍想继续走下去
你的声音渐渐远去 即使再也听不见
在这广阔的世界 寻找到了意义的我
也不会停下脚步
いつかもう一度
会いにゆくから
因为总有一天
我会再一次去见你呀
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