清浦夏実 - 旅の途中 ( 歌詞 : 日 . 中 ) [ 狼與香辛料 OP ] 2024-113-1/8 更新－追尋夢想

清浦夏実 - 旅の途中 [ 狼と香辛料 OP ]

作詞：小峰公子作曲.編曲：吉良知彥歌：清浦夏実
　

ただひとり迷い込む旅の中で
心だけ彷徨って立ち尽くした
でも今は　遠くまで
歩き出せるそう君と　この道で出会ってから

孤身一人迷失在旅途中
內心彷徨　繼而停下腳步
但是如今已能邁向遠方
因為與你在這條路上相遇

旅人たちが歌う見知らぬ歌も
懐かしく聴こえてくるよただ君といると

旅人所吟唱的　未曾聽聞的歌
但是只要與你一起亦令我倍感親切只因你有在身邊

夢見た世界がどこかに　あるなら
探しに　行こうか風のむこうへ
凍てつく夜明けの渇いた真昼の
ふるえる闇夜の果てを見に行こう

假使夢中的世界存在於某個角落
我們就去尋找吧迎著那微風吹拂的彼方
寒冷的黎明　燥熱的白晝
輕顫的黑夜就讓我們去看看它們的盡頭吧

寂しさを知っている君の瞳
まばたいて　その色を映すから

我明白寂寞的滋味因為你的瞳孔
閃爍之間呈現了寂寞的那種顏色映在眼中

高く空まで飛んで三日月になる
ハッカ色の星はきっと涙のかけら

飛向天空等待新月的出現
薄荷色的星星一定就是淚水的碎片

東の国の港　西の海辺
暗い森で　南の街　金の塔
北の丘　水に揺れてた同じ月が

東邊國家的港灣　西邊的海岸邊線
黑暗的森林　南側的街巷金色的高塔
北邊的山丘　水中搖曳著相同的月亮

差し出すその手をつないでいいなら
どこまで行こうか君と二人で
どこへも行けるよまだ見ぬ世界の
ざわめき　香りを抱きしめに行こう

若伸出的雙手若能緊握在一起
無論前往何處與你二人
無論何處都能到達就算是未知世界
的喧鬧與芬香就讓我們去擁抱它們