追尋夢想

FictionJunction YUUKA - Silly-Go-Ronud

作詞.作曲.編曲：梶浦由記 歌：FictionJunction YUUKA


(夢から醒めてもこの手を伸ばすよ……)

夢醒時份 不禁伸出這雙手……


同じ強さで呼び合う
心になれるのならば
何人分の傷でも僕は受け止められるよ

一樣的強大呼之欲合
心有所願的話
即使承擔幾人的傷痛我也不會停止腳步


もう少しだって氣がするんだ
この壁が崩れる
黎明

就差一點點而已啊
當圍牆崩潰的那雯那
黎明


夢から醒めてもまだ見ない夢の方まで
僕等は一人で走り續けるしかないんだ
轉がり迷って作り出す僕の引力が
いつか 君へ

夢醒時份直至夢境遠去
我們獨自繼而走下去永不停歇
圍繞著我那撲朔迷離的引力
何時 奔向你


寂しさに流されたり
噓を噓で隱したり
何度も間違えたのに
また「最後の戀」をして

寂寞之河流淌著
謊言被隱藏起來
幾次都搞錯了
最後的戀愛


見飽きたはずの黃昏が
こんなに綺麗だと泣いた

本該煩厭的黃昏
為如此絢麗而哭泣


ゴ一ルのつもりでリセットボタンに飛び迂んで
僕等はぐるぐる同じ場所を回ってるんだ
勢い任せで いつかは昨日の引力を
越える 君と

為了勝利 迅速按下重啟鍵
我們又回到了開始的地方
仗其權勢 總有一天將昔日的引力
與你一起超越


僕は君と出會う

我與你的邂逅


夢から醒めても
僕等は夢を乘り繼いで
まだ見ぬ誰かに懲りずにこの手を伸ばすんだ
足りない心と身體が愛を搜す引力が
屆く 君に
(夢から醒めてもこの手を伸ばすよ……)

即便睡醒時分
我們仍不放棄追求夢想
看不見任何人的誠懇那就伸出這雙手吧
用空洞的心與身體將愛的引力尋找出來
傳遞 給予你
夢醒時分不禁伸出這雙手……