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Uru - remember [ 夏目友人帳 : 緣結空蟬

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連結 : 夏目友人帳-緣結空蟬 12.07暖心上映 預告

貓咪老師阿 。ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。 超可愛 到時候一定去看 ( ≧ ωㄑ)b

圓滾滾像豬一樣的貓咪 (๑•̀ㅁ•́๑)✧

(╭ ̄3 ̄)╭♡ (╭ ̄3 ̄)╭♡ (╭ ̄3 ̄)╭♡ 啾啾啾



- 歌詞1 -

Uru - remember [ 夏目友人帳 - 緣結空蟬 劇場版 ]

作詞、作曲、歌:Uru



夏の終わりを知らせるように
道端にそっと 並んで咲いた
夕にも染まらず風も知らない
青い、青い、リンドウ

仿佛在宣告夏日的结束
路边的花朵也还在悄然绽放
连未被夜色笼罩的风也不知晓
是那郁郁葱葱的龙胆草


傷つくことを恐れながら
心を隠したりしたけれど
誰かが傍にいてくれる温かさを
教えてもらったから

虽然很害怕受到伤害
却又不得不将心事隐藏
是谁陪在身边给我温暖
又是谁教会了我一切


さよならじゃない
名も知らない遠い場所へ
離れたとしても 記憶の中で
息をし続ける

这并不是永别
只是前方未知的远方
即使我将要离开 在记忆中
也将不断秉持着呼吸


夜に埋もれて
誰も知らない遠い場所へ
迷ったとしても 記憶の中の
温もりでずっと今を照らせるよう

被黑暗埋没的
那无人知道的远方
即使有一天迷失 在记忆某处
那份温暖如今依然照亮前方


遠くで聞こえる祭りの声は
関係ないんだって そう思っていた
見たくもなかった境界線が
寂しかった日々

远处传来阵阵祭典的声音
我曾以为没有关系
也没有很想见到的分界线
在那寂寞的日子里


誰の背中も追わなかった
時には嘘もついたけれど
守りたいものがここにできたこと
それがただ嬉しくて

没有谁会一直匆忙
甚至为此说出谎言
而我想要守护的东西就在这里
它只会让我感到快乐


さよならじゃない
向かい合えずいた寂しさも
帰りたい場所がここにあるだけで
それだけで 強さに変わる

这并不是永别
也不会让我们明明相对却倍感寂寞
这里就是我想要归属的地方
仅凭这一点便足以变得强大


愛されたいと本当はもがいていた
この孤独も涙も包むような
優しさに出逢えたから

本来渴望被爱 实际却在不断挣扎
孤独和眼泪都会溢出胸口
只因有了善意的相遇


さよならじゃない
例えばもう 会えなくなっても
きっとどこかで
笑っていると
心繋げて

这并不是永别
就好像 即使再也无法相会
他们一定会在某个地方
笑着说道
我们心手相牵


さよならじゃない
名も知らない遠い場所へ
離れたとしても 記憶の中の
温もりを ずっとずっと忘れないよ

这并不是永别啊
只是前方那未知的远方
即使终将离开 记忆中的
那份温暖如今依然照亮前方


=================================


- 歌詞 2-

Uru - remember [ 夏目友人帳 - 緣結空蟬 劇場版 ]

作詞、作曲、歌:Uru



夏の終わりを知らせるように
道端にそっと 並んで咲いた
夕にも染まらず風も知らない
青い、青い、リンドウ

彷彿宣告夏日的完結
於路旁悄悄 並列綻放著
未被夕陽渲染 風兒亦不知曉
那靛藍,靛藍的,龍膽


傷つくことを恐れながら
心を隠したりしたけれど
誰かが傍にいてくれる温かさを
教えてもらったから

雖一邊畏怯著會受傷
將之隱藏於心底深處
但因你讓我明白了
有人在身旁的那份溫暖


さよならじゃない
名も知らない遠い場所へ
離れたとしても 記憶の中で
息をし続ける

這並不是永別
縱使彼此分隔至
毫無具名遙遠之地
仍於記憶深處
確實存在著啊


夜に埋もれて
誰も知らない遠い場所へ
迷ったとしても 記憶の中の
温もりでずっと今を照らせるよう

被黑夜埋沒
縱然迷失其中
向著誰也不知曉的遙遠之地
就以記憶深處中的
那份溫暖永遠照亮此刻吧


遠くで聞こえる祭りの声は
関係ないんだって そう思っていた
見たくもなかった境界線が
寂しかった日々

遠方傳來慶典的聲音
反正無所謂 於心這麼想著
不想看見的那邊際線
使我憶起曾是如此寂寞的日子


誰の背中も追わなかった
時には嘘もついたけれど
守りたいものがここにできたこと
それがただ嬉しくて

亦未曾追逐過誰的背影
雖偶爾吐出了謊言
僅是於此有了想守護之物
便感到無比欣喜


さよならじゃない
向かい合えずいた寂しさも
帰りたい場所がここにあるだけで
それだけで 強さに変わる

這並不是永別
無法坦誠直視的那寂寞亦
只是有想回去的歸處於此
僅是如此 就能化作堅強


愛されたいと本当はもがいていた
この孤独も涙も包むような
優しさに出逢えたから

說想被愛其實無比掙扎
宛同緊緊包裹此滿滿孤寂與淚水
因與溫柔相遇了呀


さよならじゃない
例えばもう 会えなくなっても
きっとどこかで
笑っていると
心繋げて

這並不是永別
儘管再也 無法相見
定於某處
展露笑顏
彼此緊連著心


さよならじゃない
名も知らない遠い場所へ
離れたとしても 記憶の中の
温もりを ずっとずっと忘れないよ

這並不是永別
縱使彼此分隔至
毫無具名遙遠之地 記憶深處中的
那份溫暖 直至永遠都絕對不會忘卻喔


======================================


!~ 羅馬拼音 ~


夏の終わりを知らせるように
道端にそっと 並んで咲いた
夕にも染まらず風も知らない
青い、青い、リンドウ

natsu no owari wo shiraseru yo u ni
michibata ni sotto narande saita
yuu ni mo somarazu kazemo shiranai
aoi, aoi, rindou


傷つくことを恐れながら
心を隠したりしたけれど
誰かが傍にいてくれる温かさを
教えてもらったから

kizutsuku koto wo osore nagara
kokoro wo kakushi tarishita keredo
dare ka ga soba ni itekureru atatakasa wo
oshiete moratta kara


さよならじゃない
名も知らない遠い場所へ
離れたとしても 記憶の中で
息をし続ける

sayonara ja nai
na mo shiranai tooi basho e
hanareta to shitemo
kioku no naka de
iki wo shitsuzukeru


夜に埋もれて
誰も知らない遠い場所へ
迷ったとしても 記憶の中の
温もりでずっと今を照らせるよう

yoru ni umorete
dare mo shiranai tooibasho e
mayotta to shitemo
kioku no naka no
nukumori de zutto ima wo teraseru you


遠くで聞こえる祭りの声は
関係ないんだって そう思っていた
見たくもなかった境界線が
寂しかった日々

tooku de kikoeru matsuri no koe wa
kankei nai n datte sou omotte ita
mitaku mo nakatta kyoukaisen ga
sabishikatta hibi


誰の背中も追わなかった
時には嘘もついたけれど
守りたいものがここにできたこと
それがただ嬉しくて

dare no senaka mo owanakatta
toki ni wa uso mo tsuitakeredo
mamoritai mono ga koko ni dekita koto
sore ga tada ureshiku te


さよならじゃない
向かい合えずいた寂しさも
帰りたい場所がここにあるだけで
それだけで 強さに変わる

sayonara ja nai
mukaiaezuita sabishisa mo
kaeritai basho ga koko ni aru dake de
sore dake de tsuyosa ni kawaru


愛されたいと本当はもがいていた
この孤独も涙も包むような
優しさに出逢えたから

ai saretai to hontou wa mogaite ita
kono kodoku mo namida mo tsutsumu you na
yasashisa ni deaetakara


さよならじゃない
例えばもう 会えなくなっても
きっとどこかで
笑っていると
心繋げて

sayonara ja nai
tatoeba mou aenaku natte mo
kitto doko ka de
waratte iru to
kokoro tsunagete


さよならじゃない
名も知らない遠い場所へ
離れたとしても 記憶の中の
温もりを ずっとずっと忘れないよ

sayonara ja nai
na mo shiranai tooi basho e
hanareta to shite mo kioku no naka no
nukumori wo zutto zutto wasurenai yo

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