(K)NoW_NAMENIKIIE - seeds [ 灰與幻想的格林姆迦爾 第2話插曲 ]
作詞：(K)NoW_NAME:eNu 作曲、編曲：(K)NoW_NAME:Shuhei Mutsuki
歌：(K)NoW_NAME:NIKIIE
窓から見える淡い光が
優しく頬を照らしている
どこかで君も見ているのかな
この空の下繋がってる
窗外淡淡的阳光
温柔地照耀在脸颊上
不知身处何处的你 是否也正在看呢
同一片天空下 我们紧紧相连
さわめく木の葉 緑の匂い
街の真ん中一人きりで
廻(めぐ)る季節を感じてたんだ
変わり映えのない日々
沙沙作响的树叶 透着绿绿的气息
而我独自一人 行走于城市正中
感受着季节的流转
过着毫无改变的每一天
広い世界に投げ出されたようで
思わず下を向いたとき
小さな命の声を聴いたよ
ほら一人じゃないから大丈夫
好似被这广袤的世界所抛弃
当我不自觉低下头的瞬间
却听到了小小生命的声音
看啊 你并非孤独一人啊 所以没关系的哦
きっと
目を閉じてたら気付けない事が
沢山あるんだ
怖がらないで少しで良いから
まだあどけない勇気で
踏み出して
闭上双眼 一定会错过
很多事情的吧
不要害怕 稍微地
鼓起一点点勇气也好
像是天真无邪地孩子一般
踏出脚步吧
何気ない事 繰り返す日々で
交わす言葉は意味もなくて
だけど確かに教えてくれた
繋がっていることを
重复着一天天平淡无奇的生活
连交流也没有什么意义
但是呢 确实让我明白
我们始终紧紧相连
ふとした時に心で感じたよ
予想もつかない未来は
突然訪れる前触れもなく
もう一人じゃないんだ
不经意间 心中感觉到了
那无法预知的未来
突然造访 毫无预兆
再也不会 孤单一人了
きっと
心の奥で芽吹いて行く
この暖かな気持ち
焦らなくていい
一つ一つずつ育てて行こう
共に在る軌跡を
内心深处的
这份生出萌芽
而又温暖的感情
不用过于着急
一步接着一步 一起携手画出
属于你我二人的轨迹
いつか
この手を放しその時がきても
忘れないでいて
気付けば傍に君がいることを
幸せに思うよ
小さな奇跡出会えてよかった
きっかけはもう覚えてないけれど
终有一天
紧紧相握的手终会放开 而那时
请不要忘记哦
「我始终都能陪伴于你」
「你也能一直伴我而行」
这就是一种幸福啊
而后能够邂逅这小小的奇迹 真的是太好了
虽然我们已经记不清 相逢的契机是什么了
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窓から見える淡い光が
優しく頬を照らしている
どこかで君も見ているのかな
この空の下繋がってる
窗外的清浅阳光
温柔地照耀脸庞
你是否也在某处仰望
同一片天空下 我们紧紧相连
さわめく木の葉 緑の匂い
街の真ん中一人きりで
廻(めぐ)る季節を感じてたんだ
変わり映えのない日々
树叶沙沙作响 透着青绿色的气息
我独自一人在街道中央
感受季节的变幻
一如既往的时光
広い世界に投げ出されたようで
思わず下を向いたとき
小さな命の声を聴いたよ
ほら一人じゃないから大丈夫
仿佛被遗弃在这广阔世界之中
不禁俯首自怜之时
我听见了微弱的生命之声
看 你并不孤单 所以别害怕
きっと
目を閉じてたら気付けない事が
沢山あるんだ
怖がらないで少しで良いから
まだあどけない勇気で
踏み出して
一定
有很多事情 一旦闭上双眼
便无法察觉
别害怕 只要稍微
鼓起一点点稚嫩的勇气
踏出这一步
何気ない事 繰り返す日々で
交わす言葉は意味もなくて
だけど確かに教えてくれた
繋がっていることを
日复一日 平淡无奇的生活
没有意义的对话
却能确确实实地告诉我
我们之间 紧紧相连
ふとした時に心で感じたよ
予想もつかない未来は
突然訪れる前触れもなく
もう一人じゃないんだ
不经意间的心灵感应
不可预测的未来
突然造访 毫无先兆
我已不再孤单
きっと
心の奥で芽吹いて行く
この暖かな気持ち
焦らなくていい
一つ一つずつ育てて行こう
共に在る軌跡を
一定
在心底萌芽的
这温暖的情感
不必着急
一点一点地 去描绘吧
我们共同的轨迹
いつか
この手を放しその時がきても
忘れないでいて
気付けば傍に君がいることを
幸せに思うよ
小さな奇跡出会えてよかった
きっかけはもう覚えてないけれど
若有一天
我们终将放手
也请不要忘记
你无声的陪伴
让我如此幸福
多高兴能邂逅这小小的奇迹
即使我们早已忘记当初相遇的契机
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