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連結 : 綠黃色社會 - Shout Baby [ 我的英雄学院 第四季 ED2 ] MV

 

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綠黃色社會 - Shout Baby [ 我的英雄学院 第四季 ED2 ]

作詞/作曲:長屋晴子    編曲:Naoki Itai (MUSIC FOR MUSIC)

歌:綠黃色社會


いつもと違う髪のにおい
踊らされてしまう悔しいな
緩んでしまう口元 マフラーにそっと沈めた

发丝的清香不同与往常
为此心跳不已 有些不甘
不经意间放松的嘴角 慢慢埋进温暖的围巾


いつから私こんな風に
我慢強くなれていたんだろう
子供の頃から泣き虫だって馬鹿にされたのに

不知从何时起
我变得越来越擅长忍耐
明明小时候还被你当成爱哭鬼


内緒にしていてね
なんて残酷な言葉
叫び声霞んでく
ありふれてるはずの未来には遠くて

答应我要保密哦
多么残酷的话语
呐喊声也变得模糊
与本应平淡无奇的未来渐行渐远


誰に聞かずとも分かる
あいつの元には届きやしない
どこに辿り着けばいい?
分からなくてただ縋り付いて
毎日の不安をかき消すほど
胸を焦がす憧れなど消えない
変わりたい

谁人都知晓
我无法到达他的身边
到底该何去何从
找不到答案 只好紧紧抓住
能将每天的不安都消除掉的那份憧憬
点燃内心 永不消逝
我想改变


何でもすぐに後回しに
してしまうような私だから
僅かな繋がりだけでもずっと守りたかった

一遇到困难就犹豫不决
推三阻四的我
即使是如此微小的联系 也想继续维持


内緒にしていたら
あってもないようなものだね
忘れてしまえる程
ちっぽけな想いではないよ分かってる?

继续保密下去的话
就会变得可有可无吧
你应该明白
这份感情并不渺小 更不应该被遗忘


夜が明ける頃にまた
真面目な姿だけ身に付けて
だってそれしかなかったの
初めてのことに戸惑ってる
退屈な時間をかき消すほど
胸を占めるあいつなんて
もう

当黎明再次到来
我又会伪装得一本正经
因为我只能这样做
还在为初次的经历困惑
他让那些日子不再了无生趣
占据了我整个内心
但是我真的


こんなもの知りたくなかった
あの時ああすれば良かった
こんなに脆いものだけど
自分を肯定したかった
悪いことをしてるようで
自分が情けなかった
だけど全て初めてで
まだ信じていたかった

不想了解这种感情
如果当时能那样做就好了啊
即使是如此脆弱不堪
我也想给予自己肯定
仿佛做了什么坏事
觉得自己很是没用
但初次经历的一切
我还想继续相信


誰に聞かずとも分かる
あいつは幸せをくれやしない
それでもあいつがくれたもの
何もなかったわけじゃないから
毎日の不安をかき消すほど
ずるい嘘が嬉しくて消えない
変わりたい

谁人都知晓
他无法给我想要的幸福
即使如此
他也并非让我一无所获
能将每天的不安都消除掉的善意谎言
那份喜悦 永不消逝
我想改变

=================================================


いつもと違う髪のにおい
踊らされてしまう悔しいな
緩んでしまう口元 マフラーにそっと沈めた

回想起了與往常不同的洗髮精的味道
好不甘心啊,只能被動著起舞的那天
嘴角的上揚再也無法矜持著了,也只能悄悄地收在圍巾之下


いつから私こんな風に
我慢強くなれていたんだろう
子供の頃から泣き虫だって馬鹿にされたのに

不知道何時開始
我漸漸變得世故、懂得開始逞強
彷彿捨棄了兒時總是爬滿淚痕的過去,換上了一面連自己都不知道的面具


内緒にしていてね
なんて残酷な言葉
叫び声霞んでく
ありふれてるはずの未来には遠くて

「吶,要幫我保密喔」
我居然能從自己口中道出如此殘酷的話語
內心最純真的求救聲模糊在面具之下
如同那本應平凡的未來一般,與我漸行漸遠


誰に聞かずとも分かる
あいつの元には届きやしない
どこに辿り着けばいい?
分からなくてただ縋り付いて
毎日の不安をかき消すほど
胸を焦がす憧れなど消えない
変わりたい

或許不用明講,僅僅是看著也知道
我已經注定沒辦法走到那個人身邊
眼前一片模糊,沒有目標的我該何去何從?
不知道答案的我,僅僅是抓住下個步伐在前進
能如此支撐著我前進的、甚至消除我的迷惘的
是心頭上那把在逆風中永不失去憧憬的火炬
「我想改變。」


何でもすぐに後回しに
してしまうような私だから
僅かな繋がりだけでもずっと守りたかった

就因為總以為人生還有許多明天
所以總喜歡忘記事情,拖到最後
卻也因此,在面對「失去」時總會特別想保護僅有的一點聯繫


内緒にしていたら
あってもないようなものだね
忘れてしまえる程
ちっぽけな想いではないよ分かってる?

如果真的守口如瓶
或許,一件事情就真會被當作不存在
同理可證,如果人生可以忘記
那可就不只是嘴上功夫這麼表面的事情了,你知道嗎?


夜が明ける頃にまた
真面目な姿だけ身に付けて
だってそれしかなかったの
初めてのことに戸惑ってる
退屈な時間をかき消すほど
胸を占めるあいつなんて
もう

所以,就在黎明到來的那刻
再一次,以全副武裝的身姿踏出步伐
因為,除此之外就別無他法了
就試試看吧,畢竟每個人的第一步都曾經是徬徨無助的
那個就連無趣的時光都能抹去的
曾經佔據我心中一大半的那個人
「已經……」


こんなもの知りたくなかった
あの時ああすれば良かった
こんなに脆いものだけど
自分を肯定したかった
悪いことをしてるようで
自分が情けなかった
だけど全て初めてで
まだ信じていたかった

「如果從一開始就不知道就好了」
「如果當時能那樣做就好了」
像這樣總是後悔著的脆弱的人啊
也曾經抱有一線希望,想肯定自己
但不知何時,卻有如做了壞事一樣
認為鼓勵著自己是很羞恥的一件事
然而,當一切都回歸初心之時
也許,你我都會再選擇相信自己一次


誰に聞かずとも分かる
あいつは幸せをくれやしない
それでもあいつがくれたもの
何もなかったわけじゃないから
毎日の不安をかき消すほど
ずるい嘘が嬉しくて消えない
変わりたい

就說了,這件事情光是看著就會明白
那個人已經沒辦法再帶給我幸福了
可是,即便如此,那些他曾經留下的一切
也不是就這樣失去了任何意義的
那是可以消除我每日的不安的
雖然只是過於狡猾,但卻令人無比開心的謊言
因為,「我想改變。」

 

 

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