下川みくに - 南風
作曲、作词:浅田信一 编曲:西川进 歌:下川みくに
心描き出す地図上の未知なるフロンティア
扉開いたら道は続いているよ
心描繪出的地圖上 未知的疆域
門一旦開啟 道路無限延伸
独り頼りなく背伸びしてみるユートピア
夢見るくらいなら構わず探しに行くよ
獨自一人依賴著理想中的烏托邦
即使只夢裡遇見 仍執著去尋找
埃巻き上げて 君の街へ
空と大地が重なるルートで
風塵僕僕地 向著你的城市
沿著天空與大地重疊的路徑
走る南風に乗って 蒼く染まる風を切って
心ごと駆けだしているんだ
乘著飛馳的南風 破開蒼茫的北風
心也不斷的奔跑著
真昼の月を追い越して 昨日とは違う世界へ
どこまでも走り抜けてくあの風のように
超越白晝之月 向著與昨日不同的世界
一直追逐下去 就像那南風一樣
時が目覚めだす希望に満ちたアイデア
詩に紡いだら飾りも捨てて行くよ
睜開眼睛時 灌注滿滿的夢想
捨去詩篇編織成的裝飾也要向前行
光舞い散れば 胸が騒ぐ
雲と緑が溶けてくスピードで
若流光飛舞散落 心中的悸動
用那白雲與綠交融的速度
揺れる後影追って 決して二度と逃げないで
答えならひとつじゃないさ
追趕那搖曳的背影 決定不再逃避
因為答案 並不只有一個
香る夏の花が咲いて やがて降りそそぐ未来で
新しい君の笑顔に出会えますように
薰香的夏花綻放 在即將降臨的未來
彷彿能遇見你嶄新的笑容
体伝う汗をふいて 渇くのどを潤して
迷いさえ振り切って行くんだ
擦去流下的汗水 濕潤乾渴的喉嚨
甩開迷惑無畏地前行
走る南風に乗って 蒼く染まる風を切って
心ごと駆けだしているんだ
乘著飛馳的南風 破開蒼茫的北風
心也不斷的奔跑著
真昼の月を追い越して 昨日とは違う世界へ
どこまでも走り抜けてく あの風のように
あの風のように...
超越白晝之月 向著與昨日不同的世界
一直追逐下去 就像那南風一樣
就像那南風一樣…
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心描き出す地図上の未知なるフロンティア
扉開いたら道は続いているよ
心中描绘地图上未知的疆域
推开门扉便看见无尽的道路
独り頼りなく背伸びしてみるユートピア
夢見るくらいなら構わず探しに行くよ
独自一人仍努力眺望着乐园
就算如同梦里一般也锲而不舍的找寻
埃巻き上げて 君の街へ
空と大地が重なるルートで
不顾一切奔向你的城市
驰骋于 天与地的交界线
走る南風に乗って 蒼く染まる風を切って
心ごと駆けだしているんだ
乘上飞驰的南风 划破苍茫的天空
我们的心一同奔跑
真昼の月を追い越して 昨日とは違う世界へ
どこまでも走り抜けてくあの風のように
追逐正午时的皎月 奔向崭新的世界
永不停下脚步 犹如那南风一样
時が目覚めだす希望に満ちたアイデア
詩に紡いだら飾りも捨てて行くよ
时光觉醒希望中满载着梦想
萦绕成诗令人放下一切伪装
光舞い散れば 胸が騒ぐ
雲と緑が溶けてくスピードで
绚烂流光中 心灵为之悸动
仿佛连白云绿荫也融为一体
揺れる後影追って 決して二度と逃げないで
答えならひとつじゃないさ
追逐摇晃的背影 不愿再一次逃避
故事的结局并非唯一
香る夏の花が咲いて やがて降りそそぐ未来で
新しい君の笑顔に出会えますように
芳香的夏花盛开 希望在不久的未来
我将见到你焕然一新的微笑
体伝う汗をふいて 渇くのどを潤して
迷いさえ振り切って行くんだ
拭去身上的汗水 滋润干渴的喉咙
将迷惘统统甩开 大步前进
走る南風に乗って 蒼く染まる風を切って
心ごと駆けだしているんだ
乘上飞驰的南风 划破苍茫的天空
]我们的心一同奔跑
真昼の月を追い越して 昨日とは違う世界へ
どこまでも走り抜けてく あの風のように
あの風のように...
追逐正午时的皎月 奔向崭新的世界
永不停下脚步 宛如那一阵南风
宛如那一阵南风.......
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在心中描繪地圖上未知的處女地
打開門扉,無垠大道就在眼前
不可靠的烏托邦孤獨地伸著懶腰
只是做做夢,啟程尋找有何不可
揚起灰塵,向你所在的城市進發
通過天與地交會的康莊大道
乘上南風奔馳,在碧綠中破空前進
釋放心靈,全速前進
超越正午殘月,邁向異於昨日的世界
自由自在、無拘無束,就像那風一樣
充滿希望的心思喚醒了時光
若譜成歌,就連裝飾也能捨棄,前進吧
光輝四溢,內心鼓動不已
在白雲與碧綠混為一體的速度下
追逐著搖晃的背影,絕不再度放過
答案並非只有一個
夏天花朵芬芳綻放,未來終於紛至沓
希望能遇見你嶄新的笑容
拭去滿身大汗,濕潤乾渴的喉嚨
揮去迷惘奮力前進
乘上南風奔馳,在碧綠中破空前進
釋放心靈,全速前進
超越正午殘月,邁向異於昨日的世界
自由自在、無拘無束,就像那風一樣
就像那風一樣…
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