close

 

 

sajou no hana - ここにいたい [ とある科学の超電磁砲T . 科學超電磁砲T 15話 挿入歌 ]    

作詞/作曲:渡辺翔    編曲:キタニタツヤ    歌:sajou no hana


見渡してみて色がなじんだ
掛け替えないと言えず茶化した
こんな風に笑えるなんて 知らない僕だ

放眼望去  景色不再衝突
說不出 無可取代 只得輕輕帶過
那從未想過 自己也能擁有這樣的笑容的我


居場所なんて聞けない
不親切な物語だ

連容身之處都無從得知
如此不通人情的故事


吹いて飛ばされた
先で出会う
クラクラするような笑顔 やけどしないように
徐々に目を開け向き直した

風吹過 飛舞空中
出現在前方的
為了不被那令人眩目  熾熱的笑容灼傷
我緩緩地睜開雙眼 撇過頭去


言葉に出来ない高い空が瞳に映り
悪くないってそう思うんだ
おとなしく端っこでいいや
そんな僕ここまで君は一緒に話し
連れ出してくれた
此処にいてもいいんだ

將無邊無際到無法形容的天空 盡收眼底
這樣似乎也不賴 我如此想著
不願再如同以往乖巧懂事
出現在那樣的我眼前 是無話不談的妳
拉著我跨出了步伐
妳也能待在這裡呀


届かないって思ってた
まだ僕じゃ釣り合わないって
言ってしまうかな

曾以為那麼遙不可及
我沒資格待在妳身邊
都說了好幾次吧


また困らせて欲しい心を
貰う度悔しくて逃げ出してしまうけど
どうしてそれでも拾ってくれるの

每當感受到妳內心 無償的包容
我便懊悔不已 不斷自妳身邊逃離
但為何妳總是願意將我挽回呢


言葉が拙い弱い僕を嫌いになって
嫌いを好きっていう君がいた

討厭那既不擅於說話又軟弱的我
你卻又喜歡我的這份討厭


言葉に出来ない高い空が瞳に映り
悪くないってそう思うんだ
おとなしく端っこでいいや
そんな僕ここまで君は一緒に話し
連れ出してくれた
此処にいてもいいんだ

將無邊無際到無法形容的天空 盡收眼底
這樣似乎也不賴 我如此想著
不想再如同以往乖巧懂事
出現在那樣的我眼前 是無話不談的妳
牽著我跨出了步伐
待在這沒關係的唷


見渡してみて色がなじんだ
掛け替えないと言えず茶化した
こんな風に笑えるなんて 知らない僕だ

放眼望去  景色已然調和
說不出 無可取代 只好輕輕帶過
那從未想過 自己也能擁有這樣的笑容的我


==========================


見渡してみて色がなじんだ
掛け替えないと言えず茶化した
こんな風に笑えるなんて 知らない僕だ

放眼望去 我们已浑然一色
你不愿将无可替代说出口 用玩笑蒙混过关
我从不知道 自己竟能这般开怀大笑


居場所なんて聞けない
不親切な物語だ

这篇冷冰冰的物语 蛮不讲理
不肯撰写安身之处


吹いて飛ばされた
先で出会う
クラクラするような笑顔 やけどしないように
徐々に目を開け向き直した

即使前路被狂风吹飞
我们也会邂逅
绽开一切为之沸腾的笑颜 一边小心烫伤
你徐徐打开眼眸 一边转过身来


言葉に出来ない高い空が瞳に映り
悪くないってそう思うんだ
おとなしく端っこでいいや
そんな僕ここまで君は一緒に話し
連れ出してくれた
ここにいてもいいんだ

一言不发地 望向窗外苍穹
仅此也不错 我如此作想
我老实地蜷缩隅角就好
而你却愿意和怯懦的我一起聊天
带我离开 来到这里
原来我可以在此安身呀


届かないって思ってた
まだ僕じゃ釣り合わないって
言ってしまうかな

我想我的话语不被聆听
所以要不要说出口呢
“我是配不上你的”


また困らせて欲しい心を
貰う度悔しくて逃げ出してしまうけど
どうしてそれでも拾ってくれるの

每当我又甘之如饴地为你困扰
我都懊悔到想立刻逃之夭夭
可为什么你还是将我寻回呢


言葉が拙い弱い僕を嫌いになって
嫌いを好きっていう君がいた

不善言辞又软弱的我真让人厌恶
你却把“厌恶”的字眼换成了“喜欢”


言葉に出来ない高い空が瞳に映り
悪くないってそう思うんだ
おとなしく端っこでいいや
そんな僕ここまで君は一緒に話し
連れ出してくれた
ここにいてもいいんだ

一言不发地 望向窗外苍穹
仅此也不错 我如此作想
我老实地蜷缩隅角就好
而你却愿意和怯懦的我一起聊天
带我离开 来到这里
原来我可以在此安身呀


見渡してみて色がなじんだ
掛け替えないと言えず茶化した
こんな風に笑えるなんて 知らない僕だ

放眼望去 我们已浑然一色
你不愿将无可替代说出口 用玩笑蒙混过关
我从不知道 自己竟能这般开怀大笑

 

 

 

arrow
arrow
    全站熱搜
    創作者介紹

    貓咪最可愛ゝω < 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()