小岩井小鳥、村川梨衣、佐倉綾音、阿澄佳奈 - のんのん日和 [ 悠哉日常大王 ED ]
作詞、作曲：ZAQ 編曲：松田彬人
歌：小岩井小鳥、村川梨衣、佐倉綾音、阿澄佳奈
太陽が沈みそうなのん
澄んだ川 覗いて
小さな魚みつけた
名前も知らない花を摘んで
ちょっぴり
水の匂い
太阳快要落山了的说
窥视着清澈的河流
找到了几条小小的鱼儿
随手摘下几朵不知名的花儿
闻到一点儿
水的气味
あ、あれってハクビシン?
タヌキなのんっ
アライグマでしょ
イタチですよ
動物に会釈する横断歩道
阿、那个是果子狸？(Paguma larvata)
狸猫的说～
浣熊才对吧～
是黄鼠狼哦
在人行横道与动物打招呼
空と地面は遠く 人と人は近く
細い水路を
挟んで
虫の声カルテット
毎日が自由研究 ひらけた視界で
どこをみても
鮮やかな緑模様
のんびりと歌うから のんきな風が吹いた
天与地阿多遥远 人与人阿肩并肩
夹在狭窄的
水渠里
虫儿的四重奏演唱
每天都是自由研究 开阔着我们的视野
无论看向何处都是
一片鲜艳翠绿的景色
我们悠哉的唱着歌 风儿悠哉的拂面而过
本日の予定を決めよう
集まる秘密基地
近所の猫もきました
初めて見つけた道があるん
行ってみる?
探検ですね
来决定今天的预定吧
集合在秘密基地
附近的猫咪也来了
前方惊现一只野生小道
去围观看看么？
就当做探险呐
鳥に話しかけられ
通じ合う
直に触れ合う
自然なこと
いつもの梟が鳴く午後6時
与鸟儿说说话
增进感情
直接的相互触碰
也是很自然的事情
平时猫头鹰鸣叫之时 便是午后6点
星空の明るさは 独り占めできるの
春に溶けた
雫は
土に銀河を咲かせた
小さな話でも みんなが知ってる
どこにいても
一年は巡るから
ゆるやかに季節抱いて ゆれる日々を築いた
星空的明亮 也是可以一人独占的呢
春天融化了
水滴
落在土地上银河般的绽放了
说着这些琐碎的言语但是 大家都知道
无论在何处
一年都在四季巡回着
就这样守着缓慢流逝的季节 构筑着摇曳的每一天
らんらんらん…
啦～啦～啦～…
空と地面は遠く 人と人は近く
細い水路を
挟んで
虫の声カルテット
毎日が自由研究 ひらけた視界で
どこをみても
鮮やかな緑模様
天与地呀多遥远 人与人呀肩并肩
夹在狭窄的
水渠里
虫儿的四重奏演唱
每天都是自由研究 开阔着我们的视野
无论看向何处都是
一片鲜艳翠绿的景色
今日もまたいつも通り
あぜ道をあるいて
のんびりと歌うから のんきな風が吹いた
今天也与往常一样
我们走在田间小道上
悠哉的唱着歌 风儿悠哉的拂面而过
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