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我會握緊妳的手 妳那雙曾經握緊我的手

因為妳帶我走出過去那段軟弱的黑暗

所以 這次輪到我 來為妳劃破眼前這份黑暗

在妳的身旁 在離妳最近的地方

一直在妳身邊 永遠不會分離


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夫妻回娘家 ~ O(≧▽≦)O







BUMP OF CHICKEN - ファイター ( 戰士 ) [ 3月のライオン . 三月的獅子 ED ]

作詞、作曲:藤原基央 編曲、主唱:BUMP OF CHICKEN

翻譯:kanan


気付いたらもう嵐の中で
帰り道がわからなくなっていた
記憶の匂いばかり詰めた
空っぽの鞄をぎゅっと抱えて

不觉间已身处暴风雨中
找不到回去的路
只能紧紧抱住怀中
盛满记忆香气的空空的包


時を奪う雨と風の中で
見えなくなって聞こえなくなってしまった
体だけが自動で働いて
泣きそうな胸を必死で庇って
止まったら消えてしまいそうだから
痛みとあわせて心も隠して
振り返ったら吸い込まれそうだから
今を繰り返す 臆病な爪と牙

在那些夺去岁月的狂风暴雨下
早已学会视而不见听而不闻
只有身体还自行运转着
拼命护住快要哭泣的胸口
因为怕一旦停下脚步 自己就将消失
伴随着疼痛 将真心也藏起
因为怕一旦回头 就将被过去带走
我只能重复着当下 挥舞着胆小的利爪与獠牙


ここにいるためだけに
命の全部が叫んでる
涙でできた思いが
この呼吸を繋ぐ力になる
いくつもなくなったあとに
強く残った ひとつ残った

仅仅为了能存在于这里
就已呐喊出生命的一切
那些眼泪凝成的回忆
必将成为延续这份呼吸的力
在无数事物的消失之后
坚强地留在这里 只有它留在了这里


その声は流れ星のように
次々に耳に飛び込んでは光って
魚のように集まりだして
冷たかった胸に陽だまりが出来た
オーロラが広がっているって知った
ふと足もとの虫と目が合って笑った
自分のじゃない足音と会った
全てその声が見せてくれた
普通の触れ方を知らないから
戸惑っていたら触れてくれた手に
どれだけ夜をくぐり抜けても
ずっと冷めないままの熱が
脈を打つ

那如流星般的声音
不停地闪着光窜入我耳中
像鱼一样聚集着跃起
温暖了这早已冷却的心
我知道了极光正在扩大
我能笑着与脚边的虫对视
我终于遇见不属于自己的另一个脚步声
是你的声音 让我看见这一切
因为不懂得如何触碰而迷惑的我
被你的手紧握
你掌心那无论穿越多少黑夜
也依然毫不冷却的热度
敲打着我的脉搏


君がいるそれだけで
命の全部が輝く
凍りついた心に
その鼓動が響き火を灯す
わからないままでも側に
君の側に 一番近くに
空っぽの鞄は空っぽで
愛しい重さを増していく
重くなる度怖くなった
潰さないように抱きしめた

仅仅因为你存在于这里
就已照耀了生命的一切
你的悸动有如烛火
点亮我心中的冰封冷冻
即使从不知晓原因 也想陪伴着你
在你的身旁 在离你最近的地方
空空的包也无妨
爱会增加它的重量
每重一分 恐惧也多一分
我将它紧紧抱入怀中 只为守护这份重量


掴むよ 掴んでくれた手を
闇を切り裂け 臆病な爪と牙
ここにいるためだけに
命の全部が叫んでいる
ちゃんと守れるように
作られた体で生まれたよ
涙超えた言葉が
その鼓動から届き勇気になる
君がいるそれだけで
ああ まだ温かい
いくつもなくなったあとに
強く残った ひとつ残った
離れない いつでも側に
僕の中に 一番近くに

紧握你的手 那只曾经紧握过我的手
我将撕裂这份黑暗 挥舞着胆小的利爪与獠牙
仅仅为了能存在于这里
就已呐喊出生命的一切
我重生的这副躯体
一定是为了能好好保护你
那些超越眼泪的话语
必将成为从你心跳中传来的勇气
仅仅因为你存在于这里
啊啊 竟然还是如此温暖
在无数事物的消失之后
坚强地留在这里 只有你留在了这里
一直在身旁 永远不会分离
在我的心上 在离我最近的地方













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