花江夏樹 - 青春は残酷じゃない [ 齊木楠雄的災難 第一季 OP1 ]
作詞/作曲：金子麻友美 編曲：佐藤清喜 歌：花江夏樹
他の人とは違ってた 君の周りの色は
あいまいに微笑んで そっと目をそらした
你周围的景色与他人不同
暧昧地微笑着移开了视线
優しい嘘ならいいとルールを決めていた
それに君は気がついていた
君が気がついていることに僕も 気がついていた
善意的谎言亦可如是要求自己
而且你已经注意到了
而我也明白你已察觉
傷つけたくはないけれど 君をもっと知りたい
本当のことはいつも 目の奥にある
傷つきたくはないけれど 僕を知ってほしいよ
青春は残酷じゃない 目を合わせて
虽然我不想伤害你但是我想进一步了解你
真相始终都在眼眸深处
虽然不想受伤 但我希望你能了解我
青春并不残酷 请你看着我吧
魚の群れが翻る こうは生きられないな
美しさを根拠に 全て判断してた
“鱼群随波逐流 这样可没法活下去”
将美好作为唯一的根据 片面的判断所有的一切
何を考えてるの 不思議な表情で
ビー玉が転がっていく
どこへ行くかも分からないけれど 輝いていた
你在想些什么呢 表情那么不可思议
玻璃弹珠滚落而去
虽然我不知道它最终滚落的方向 却始终熠熠生辉
浅瀬の水をすくって 光にかざして
本当の気持ちいつも 透明だった
夢見がちな僕らは 疑いもしないで
青春を信じきってた 海も見ないで
轻捧起浅滩的清水 抬起手遮挡光芒
才发现真正的心情 一直以来都是如此明晰
爱做白日梦的我们 没有任何质疑
始终相信着青春 不曾眺望那片大海
壊れそう 壊しそう さよならが苦手なのは
傷つける以外の方法が 分からないからさ
仿佛快支离破碎仿佛快要亲手破坏 不喜欢离别是因为
除了伤害你 便再无他法
お互い同じときに同じこと思った
実はちょっとくらいは 相性よかったかもね
彼此在同一时间拥有着同一想法
其实或许我们还挺合得来的
本当のこと全部 君に伝えられた
だから 青春は残酷じゃない
だってきれいだった
勝手かも知れないけど
輝いていた
真正的心情已经向你悉数传达
所以青春并不残酷
因为它是如此美好啊
或许只是我自说自话
但它的确一直闪闪发光
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他の人とは違ってた 君の周りの色は
あいまいに微笑んで そっと目をそらした
與他人不同 你周圍的色彩
曖昧地微笑 突然間就轉身過去
優しい嘘ならいいとルールを決めていた
それに君は気がついていた
君が気がついていることに僕も 気がついていた
若是說個溫柔的謊言也就好 及決定了規則
就會非常注意著你
你所在乎的事物 我也會十分在乎
傷つけたくはないけれど 君をもっと知りたい
本当のことはいつも 目の奥にある
傷つきたくはないけれど 僕を知ってほしいよ
青春は残酷じゃない 目を合わせて
雖然沒想去傷害 卻更加想知道你許多
真正的事物 一直 看在眼裡
雖然沒想去傷害 想讓你認識我更多
青春並不殘念 彼此眼神目視
魚の群れが翻る こうは生きられないな
美しさを根拠に 全て判断してた
翻身魚群之中 這樣是無法堅持到底
優美從深根底處 判明這一切
何を考えてるの 不思議な表情で
ビー玉が転がっていく
どこへ行くかも分からないけれど 輝いていた
在思考些什麼 不思議的表情下
旋轉七色彈珠
雖然不知道之後要去何處 卻仍閃閃發光
浅瀬の水をすくって 光にかざして
本当の気持ちいつも 透明だった
夢見がちな僕らは 疑いもしないで
青春を信じきってた 海も見ないで
淺潮的水漸漸退去 光線中裝飾出來
真正的心意 純靜潔白
抱有夢想的我們 深信不疑
相信青春 不呆滯看著無際的大海
壊れそう 壊しそう さよならが苦手なのは
傷つける以外の方法が 分からないからさ
像是崩壞 像是要摧毀 說不出再見兩個字
以外不去傷害的方法 因為還是不明白
お互い同じときに同じこと思った
実はちょっとくらいは 相性よかったかもね
互相在同個時刻想著同樣的事
老實說有一點覺得能夠合的來真的太好了
本当のこと全部 君に伝えられた
だから 青春は残酷じゃない
だってきれいだった
勝手かも知れないけど
輝いていた
真正的事物一切 能夠傳達給你
所以 青春並不殘酷
就算十分美好
也不知道算不算自作主張
仍閃閃發亮
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