sphere ( スフィア ) - Hazy [ 花咲くいろは ED ]

作詞:坂井季乃 作曲・編曲:黑須克彥 歌:sphere

[ sphere ( スフィア ) - 壽美菜子.高垣彩陽.戶松遙.豐崎愛生 ]


夢を見る少し手前で
置いてきたものはなんだっけ
忘れてしまいたくはないけど

在進入夢境之前
放下了的東西 忘記了是甚麼
雖然我並不想忘掉它


時折ふっと記憶の隅に浮かぶのは
ふんわりぼやけたセピア色
目の前を塞ぐ日々の向こう少しずつ遠く

偶爾不其然地 在記憶的一角裡浮現起來的
是模糊朦朧的暗褐色
掩蓋著眼睛過活 這些日子的彼端 逐漸遠離而去


大体なんで息を切らして
走ってるんだろう

究竟我為何這樣喘氣呼呼的奔走


スピード上げてゆくほど立ち止まることが怖くて
早くなる鼓動に触れココに居ると確かめた
ココロの奥の小さな声に耳を澄ましたら
包み込む世界が晴れ広がるよ明日へ

奔走的速度愈快 要馬上停下來便愈可怕
觸摸這加速的內心悸動 確認了我身在此
要是心底裡小小的聲音 能響徹貫耳
心裡包裹著的世界 便會晴空萬里 面向明天


近付いて少し離れて
出会った人に手を振って
繰り返しみたいな道の上で素直になって

一起相聚 然後不捨別離
跟相遇的人揮手道別
像這樣循環不息的道路上 內心變得正直


笑い顔も泣き顔も
重なればほらキレイでしょう
変わらないものはいつの日も奥の方にある

笑臉與哭泣的臉
只要合起來 看起來便很美麗喔
恆久不變的東西 無論在哪一天 都在盡頭處等著你


泣いた頬に陽が射して
だんだん愛を知ってくの?
曖昧だった遠い遠い
未来に目を凝らそう

只要陽光照射那張哭泣的臉頰
便會更深入的了解「愛」嗎?
答案是曖昧的 很遠很遠
目不轉睛地凝望未來吧


風が頬をかすめて耳元でウタを歌えば
高く鳴る鼓動につれ空に近付けるから
軽やかに弾むような足取りに運ばれて
まだだれも見たことない物語へ続く

只要讓清風覆蓋你的臉頰 在耳邊輕唱此曲
便能與高鳴的內心鼓動一起飛往天際
身驅被輕盈地踏出的步伐漂送
繼續那誰人也沒有看過的故事


スピード上げてゆくほど立ち止まることが怖くて
早くなる鼓動に触れココに居ると確かめた
ココロの奥の小さな声に耳を澄ましたら
包み込む世界が晴れ広がるよ明日へ

奔走的速度愈快 要馬上停下來便愈可怕
觸摸這加速的內心悸動 確認了我身在此
要是心底裡小小的聲音 能響徹貫耳
心裡包裹著的世界 便會晴空萬里 面向明天


包み込む世界が晴れ広がるよ明日へ

心裡包裹著的世界 晴空萬里 面向明天





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