連結 : 安次嶺希和子 - 忘れじの言の葉 无法忘记的言语【游戏 格林笔记 主题曲】( 日 . 中字幕 )
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- 歌詞 1 -
安次嶺希和子 - 忘れじの言の葉
言の葉を紡いで 微睡んだ泡沫
旅人迷い混む お伽の深い霧
さしのべた掌 そっと触れる予感
受け止めて零れた 光の一滴
言語編織起令人恍惚的泡沫
使人誤入歧途的深墜迷霧
伸出的手 有輕觸的預感
那是零落掌心的微光
面影虚ろって 微笑んだ幻
想いの果てる場所 まだ遥か遠くて
就像微笑的幻影無法看清
思念的盡頭是如此遙遠
求め探して 彷徨って やがて詠われて
幾千、幾万、幾億も 旋律となる
いつか失い奪われて 消える運命でも
それは忘れられる事無き 物語
尋找著 徬徨著 不久後終將被歌唱
幾千幾萬幾億的旋律
就算那終將消失的命運被剝奪
也會留下無法忘卻的 故事
指先を絡めて 触れる誰かの夢
刻まれた思いの こだまだけが響く
言の葉を紡いで 微睡んだ泡沫
旅人の名前を お伽噺と云う
指尖碰觸的 是誰的夢想
銘刻於心的情感 只有回音在飄蕩
言語編織起令人恍惚的泡沫
旅人的名子 成就了新故事
求め探して 彷徨って やがて道となり
幾千、幾万、幾億の英雄は往く
いつか失い奪われて 消える運命でも
それは忘れられることなく、此処に在る
尋找著 徬徨著 不久後終將找到出路
幾千幾萬幾億的英雄出征
就算那終將消失的命運被剝奪
它也會存在於這裡不被遺忘
求め探して 彷徨って やがて詠われて
幾千、幾万、幾億も 旋律となる
いつか失い奪われて 消える運命でも
それは忘れられる事無き 物語
尋找著 徬徨著 不久後終將被歌唱
幾千幾萬幾億的旋律
就算那終將消失的命運被剝奪
也會留下無法忘卻的 故事
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- 歌詞 2 -
言の葉を紡いで 微睡んだ泡沫
旅人迷い混む お伽の深い霧
さしのべた掌 そっと触れる予感
受け止めて零れた 光の一滴
假寐中进入童话编织的幻影
旅人误入的浓雾中的仙境
预感的伸出手心 轻轻地接触
接到了光的一个水滴
面影虚ろって 微笑んだ幻
想いの果てる場所 まだ遥か遠くて
模样渐变 微笑的幻影
思念的尽头 还在遥远的地方
求め探して 彷徨って やがて詠われて
幾千、幾万、幾億も 旋律となる
いつか失い奪われて 消える運命でも
それは忘れられる事無き 物語
渴求着寻找着徘徊着 然后被诗人传唱
成了几千数亿的旋律
终有一天我的命运也会被夺走
这是无法忘记的故事
指先を絡めて 触れる誰かの夢
刻まれた思いの こだまだけが響く
言の葉を紡いで 微睡んだ泡沫
旅人の名前を お伽噺と云う
缠绕着指尖 触及谁的梦境
刻下的思念 只有聲音在迴盪
假寐中进入童话编织的幻影
旅人的名字被称为童话
求め探して 彷徨って やがて道となり
幾千、幾万、幾億の英雄は往く
いつか失い奪われて 消える運命でも
それは忘れられることなく、此処に在る
渴求着寻找着徘徊着 然后不久便会成为道路
千千万万几亿的英雄长征
终有一天我的宿命会被夺走
那是不可能忘记事 就在此处啊
求め探して 彷徨って やがて詠われて
幾千、幾万、幾億も 旋律となる
いつか失い奪われて 消える運命でも
それは忘れられる事無き 物語
渴求着寻找着徘徊着 然后被诗人传唱
成了几千数亿的旋律
终有一天我的命运也会被夺走
这是无法忘记的故事
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言の葉を紡いて 微睡むだ泡沫
假寐中进入童话编织的幻影
旅人迷い込む 御伽(おとぎ)の深い霧
旅人误入的浓雾中的仙境
差し伸べた手のひら そっと触れる予感
预感的伸出手心 轻轻地接触
受け止めてこぶれた 光の一雫
接到了光的一个水滴
面影移ろって 微笑んだ幻
模样渐变 微笑的幻影
思いの果てる場所 まだ遥か遠くて
思念的尽头 还在遥远的地方
求め探して彷徨ってやがて歌われて
渴求着寻找着徘徊着 然后被诗人传唱
幾千幾万幾億の旋律となる
成了几千数亿的旋律
いつか失い奪われて消える宿命でも
终有一天我的命运也会被夺走
それは忘れられろことなき 物語
这是无法忘记的故事
指先を絡めて 触れる誰かの夢
缠绕着指尖
刻まれた思いを 木霊だけが響く
触及谁的梦境
言の葉を紡いて 微睡むだ泡沫
假寐中进入童话编织的幻影
旅人の名前を おとぎ話という
旅人的名字被称为童话
求め探して彷徨ってやがて道となり
渴求着寻找着徘徊着 然后不久便会成为道路
幾千幾万幾億の英雄は征く
千千万万几亿的英雄长征
いつか失い奪われて消える宿命でも
终有一天我的宿命会被夺走
それは忘れられろことなく 此処にある
那是不可能忘记事 就在此处啊
求め探して彷徨ってやがて歌われて
渴求着寻找着徘徊着 然后被诗人传唱
幾千幾万幾億の旋律となる
成了几千数亿的旋律
いつか失い奪われて消える宿命でも
终有一天我的命运也会被夺走
それは忘れられろことなき 物語
这是无法忘记的故事
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