- 歌詞 1 -
霜月はるか ( 霜月遙 ) - life [ H2O 赤沙的印記 插入曲 ]
作詞、作曲、歌:霜月遙 編曲:藤田淳平
翻譯:Winterlan
降り注ぐ光を両手で受け止め
風に揺れる向日葵
あなたの居た景色
降落下來的光芒 用雙手承住
隨風搖曳的向日葵
是你住所的風景
瞼に映るモノクロの日々も
気付いたらほらね 優しく
色をつけて輝いてる
眼神 映出 黑色的每一天
注意到 你的 溫柔
閃耀著許多顏色
あんなにも遠く見えてた世界は いつも
この手を伸ばせば届く場所にあるの
你一直在那遙遠 看不見的世界裡
試著把手伸長 想到達你在的地方
寂しさや痛みに蓋をして
逃げたって何も変えられない
そうこの場所で ここで生きてゆく
信じてみるんだ
把寂寞和疼痛 掩藏
逃離這裡 什麼都不能改變
試著去相信 是我生活的這個地方
真っ直ぐにその目を逸らさず
向き合うのはまだ少し怖いね
でも決めたから すべてを受け止めて
明日の先へ続く道を
一緒に行こう
直視真誠的雙眼
靜靜地面對面 有一些些可怕
不過 決定了 所以接受這一切
我們一起 在明天之前
繼續前行
言葉と想いが重なり合ったら
涙があふれて
満ちてく心はそう 幸せだね
話語和想法 重疊的時候
淚水流溢
充滿了 內心是多麼的 幸福
掛け違えていた小さなボタンは きっと
焦らずゆっくり直してゆけばいい
一定是放在別處的小按鈕上
別著急 慢慢地 治癒的話
大丈夫 わたしは知ってる
差し出されたその手の温もりを
ふたり過ごした穩やかな時間(とき)を
信じてみるんだ
沒問題 我知道的
伸出的手是那麼地溫暖
試著去相信
兩個人可以安穩地度過的時間(時候)
また空を暗い雲が覆い
降り出した雨に打たれても
この腕の中 すべてを受け止めて
顔を上げ歩いてゆける
天空又被烏雲覆蓋
即使落下的雨滴打在身上
緊握的手中 抓住了所有
抬起臉 前行
ふたりの足跡
ずっと何処までも続くように
願っていた
兩人的足跡
一直 往哪處延去呢
希望
たくさんのありがとうをそっと
伝えたい 届けたいあなたに
そうこの場所で ここで生きてゆく
信じていたいよ
有許多的感謝
想傳達給另一端的你
試著去相信 是我生活的這個地方
真っ直ぐにその目を逸らさず
向き合うのはまだ少し怖いね
でも決めたから すべてを受け止めて
明日の先へ続く道を
一緒に行こう
直視真誠的雙眼
靜靜地面對面 有一些些可怕
不過 決定了 所以接受這一切
我們一起 在明天之前
繼續前行
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- 歌詞 2-
霜月遙 - life [ H2O 赤沙的印記 插入曲 ]
作詞、作曲、歌:霜月遙 編曲:藤田淳平
降(ふ)り注(そそ)ぐ光(ひかり)を
両手(りょうて)で受(う)け止(と)め
風(かぜ)に揺(ゆ)れる向日葵(ひまわり)
あなたの居(い)た景色(けしき)
以雙手承接傾注而下的光芒
隨風搖曳著的向日葵
是你曾在的景色
瞼(まぶた)に映(うつ)るモノクロの日々(ひび)も
気付(きづ)いたらほらね 優(やさ)しく
色(いろ)をつけて輝(かがや)いてる
你是否察覺到了呢?
映入眼簾 單調無色的時光
也溫柔地 著上了顏色 散發出光輝
あんなにも遠(とお)く見(み)えてた世界(せかい)は いつも
この手(て)を伸(の)ばせば屆(とど)く場所(ばしょ)にあるの
即使是看似如此遙遠的世界 無論何時
都存在於伸手可及之處
寂(さび)しさや痛(いた)みに蓋(ふた)をして
逃(に)げたって何(なに)も変(か)えられない
そうこの場所(ばしょ)でここで生(い)きてゆく
信(しん)じてみるんだ
掩飾著寂寞與痛楚
但即使是逃避也無法改變任何事物
所以試著去相信
在此處 在這裡活下去吧
真(ま)っ直(す)ぐにその目(め)を逸(そ)らさず
向(む)き合(あ)うのはまだ少(すこ)し怖(こわ)いね
でも決(き)めたから すべてを受(う)け止(と)めて
明日(あす)の先(さき)へ続(つづ)く道(みち)を
一緒(いっしょ)に行(ゆ)こう
不錯開而直視著那道目光
雖然還稍微害怕面對著你
但我已經決定 要承受著這一切
一起前去 那延續到明日前方的道路吧
言葉(ことば)と想(おも)いが重(かさ)なり合(あ)ったら
涙(なみだ)があふれて
満(み)ちてく心(こころ)はそう 幸(しあわ)せだね
當言語和思念重合為一
淚水便流洩而出
逐漸填滿內心 是如此幸福呢
掛(か)け違(ちが)えていた小(ちい)さなボタンは きっと
焦(あせ)らずゆっくり直(なお)してゆけばいい
扣錯了的一顆小小的鈕扣 一定只要
不著急的慢慢重新扣好就可以了吧
大丈夫(だいじょうぶ) わたしは知(し)ってる
差(さ)し出(だ)されたその手(て)の溫(ぬく)もりを
ふたり過(す)ごした穏(おだ)やかな時間(とき)を
信(しん)じてみるんだ
不要緊 我知道的
試著去相信
伸出的那雙手的溫暖
與兩人度過的安穩時光吧
また空(そら)を暗(くら)い雲(くも)が覆(おお)い
降(ふ)り出(だ)した雨(あめ)に打(う)たれても
この腕(うで)の中(なか) すべてを受(う)け止(と)めて
顔(かお)を上(あ)げ歩(ある)いてゆける
即使天空又再次被暗雲所覆蓋
受到開始落下的雨拍打著
也要在這臂彎中 承受這一切
打起精神繼續往前進
ふたりの足跡(あしあと)
ずっと何処(どこ)までも続(つづ)くように
願(ねが)っていた
希望兩人的足跡
能夠一直延續至任何地方
如此地許願著
たくさんのありがとうをそっと
伝(つた)えたい 屆(とど)けたいあなたに
そうこの場所(ばしょ)で ここで生(い)きてゆく
信(しん)じていたいよ
想要將許許多多的感謝話語 輕輕地
傳達給你 送交給你
想要去相信著啊 就在此處
在這裡繼續生活下去
真(ま)っ直(す)ぐにその目(め)を逸(そ)らさず
向(む)き合(あ)うのはまだ少(すこ)し怖(こわ)いね
でも決(き)めたから すべてを受(う)け止(と)めて
明日(あす)の先(さき)へ続(つづ)く道(みち)を
一緒(いっしょ)に行(ゆ)こう
不錯開而直視著那道目光
雖然還稍微害怕面對著你
但我已經決定 要承受著這一切
一起前去 那延續到明日前方的道路吧
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- 歌詞 3 -
霜月遙 - life [ H2O 赤沙的印記 插入曲 ]
作詞、作曲、歌:霜月遙 編曲:藤田淳平
降り注ぐ光を両手で受け止め
風に揺れる向日葵
あなたの居た景色
张开双手迎接洒下的阳光
并随风摇曳的向日葵
仍在曾有你的景色里
瞼に映るモノクロの日々も
気付いたらほらね 優しく
色をつけて輝いてる
映照在脸颊上的黑白时光
也在睁开了眼睛之后
轻柔绽放着七色的光辉
あんなにも遠く見えてた世界は いつも
この手を伸ばせば届く場所にあるの
看起来竟是如此遥不可及的世界
其实随时都在触手可及的身旁
寂しさや痛みに蓋をして
逃げたって何も変えられない
そうこの場所で ここで生きてゆく
信じてみるんだ
掩饰起寂寞与痛苦而逃避
那也改变不了任何逆境
我将在此地 在此处不懈地活下去
我将尽力去相信
真っ直ぐにその目を逸らさず
向き合うのはまだ少し怖いね
でも決めたから すべてを受け止めて
明日の先へ続く道を
一緒に行こう
让你的视线笔直向前不逃避
虽然如此还尚有一丝恐惧
但既已下定决心 就要勇敢面对
通往明天的更前方的道路 我将与你一起走
言葉と想いが重なり合ったら
涙があふれて
満ちてく心はそう 幸せだね
当言语与思念相交辉映之时
心中便幸福得如这般摸样
以至于热泪盈眶难以压抑
掛け違えていた小さなボタンは きっと
焦らずゆっくり直してゆけばいい
一颗小小的纽扣扣错了位置
不着急地慢慢重新扣好就一定没问题
大丈夫 わたしは知ってる
差し出されたその手の温もりを
ふたり過ごした穩やかな時間(とき)を
信じてみるんだ
别担心 我还记得
你曾向我伸出的手心的温暖
以及我们曾一同度过的平静时光
我将尽力去相信
また空を暗い雲が覆い
降り出した雨に打たれても
この腕の中 すべてを受け止めて
顔を上げ歩いてゆける
哪怕天空又被乌云所遮蔽
受着倾盆而下的雨点的打击
亦能用我的双臂 承受一切艰辛
打起精神继续前进
ふたりの足跡
ずっと何処までも続くように
願っていた
愿两人的足迹
遍及天涯与海角
一直以来如此祷告
たくさんのありがとうをそっと
伝えたい 届けたいあなたに
そうこの場所で ここで生きてゆく
信じていたいよ
想将那数不清的感谢的话语
传达予你 倾诉予你
我将在此地 在此处不懈地活下去
我愿永远地相信
真っ直ぐにその目を逸らさず
向き合うのはまだ少し怖いね
でも決めたから すべてを受け止めて
明日の先へ続く道を
一緒に行こう
让你的视线笔直向前不逃避
虽然如此还尚有一丝恐惧
但既已下定决心 就要勇敢面对
通往明天的更前方的道路 我将与你一起走
- Jan 01 Mon 2018 23:22
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