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南條愛乃 - そらほしひとつ
作詞、歌:南條愛乃 作曲:戸田章世
遠く光る星 鈍色に輝く
手の届かない日々を そっと諭すように
今は眩しくて 辿れない記憶も
傷跡が癒える頃 思い出になる
遠處閃爍的星辰 黯然般縹緲
彷彿在提醒自己 那些無法觸及的時光
無法重來的記憶 此刻依舊鮮明
待傷痕痊癒之時 便會成為回憶
振り返る事は いけない事じゃないと
ずっと言い聞かせている
僕の時は止まったまま
「絕對不能再留戀著過往」
雖然一直這樣告訴自己
我感受到的時間卻依然是靜止不前
笑顔が似合う君のこと 思い出にしたくなくて
何度も抗っては 現実を拒んでる
巻き戻らない時を 密やかに認めながら
ふたりが過ごした過去の中 ただひとり生きる
不希望笑容迷人的你 只能變成腦海中的回憶
無論如何去反抗 依然被現實排拒在外
時光是無法倒轉的事實 在漸漸默認的同時
只能獨自沉浸在 兩人曾經共同生活的過去之中
何を言い合っても また笑いあうように
ふたりで決めたルール そんな合言葉
今は呟いても 空気へと散らばる
仲直りの記憶がただ愛しい
儘管彼此產生爭執 又能再次破涕為笑
兩個人訂下的規矩 與心有靈犀的暗語
如今就算喃喃自語 也只會消散在空氣之中
相處和睦的記憶是如此令人眷戀
輝く星のした 語り合ったね
きっといつか叶えたい夢を
君と僕の夢になった
在耀眼的星空下 我們曾促膝而談
那些在未來一定要去實現的夢想
同時也是兩人共同的夢想
消えない記憶にすがって 泣いてばかりの自分を
どんな想いで君は 見守っているだろう
ふたりで約束した 明るいはずの明日へと
歩いて行く時が近づく 思い出を胸に
牢牢緊握著永不磨滅的記憶 只會一味哭泣的自己
無論懷揣著多少思念 你一定都會守護著我吧
彼此曾許下約定 要攜手走向前途光明的未來
並肩同行時曾如此親近 將這份回憶銘記心底
忘れなくてもいい ふたりで過ごした日々を
毎日が輝いたのは 君がいたからだよ
遠く離れた空に 想いを込めて生きよう
ふたりが夢見てた明日へと 歩き出すために
兩個人曾經共度的那些時光 不需強迫自己忘記
璀璨奪目的每一天 都是因為有你的陪伴
將思念注入遙遠的天際 繼續生活下去吧
為了能夠勇敢踏出步伐 走向你我嚮往的未來之處
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