KANA-BOON - スターマーカー [ 我的英雄学院 第四季 OP2 ]
作詞/作曲:谷口鮪 歌:KANA-BOON
当たり前が照らす眩しさに
瞼を閉じた君のこと
誰の目にも触れない影に
ひと粒の光をそこに
面对一如既往的耀眼光芒
你闭上了眼
在谁的目光都触及不到的阴暗角隅
有一束微光映照进来
迷い戸惑い 夢の瞬きに
流れ星が頬を伝っても
拭い去ってくれるくらいの
ひと鳴りの音色を君に
那些迷茫困惑 逡巡徘徊 梦中的瞬间
纵使泪水划过脸颊
我想要将 为你拭去悲伤的
响亮的歌声献给你
変えられない過去に色を塗っていく
きっと未来七色 片手にパレット
笑ってみせてよ
为无法改变的过去涂上颜色
但未来一定是七彩缤纷 手中握着调色盘
展露笑颜吧
たったひとつだけ
願ってるんだ いつだって
最低な夜を抜けて
点と点線で繋ぐ
それぞれの星に灯るライト オールライト
这是我一直以来 仅有的愿望
跨过最糟糕的夜
细线相连的手 锦簇的繁星
闪耀着的光明
どれくらい暗い深い真夜中に潜れば君に出会えるか
同じ分だけの寂しがり 強がりの迷路の中で
如果真的沉溺于 如此黑暗深邃的夜晚 我还能够遇见你吗
相似的寂寞 迷途中的逞强
右左間違い また戻って進め
きっと曲がり角で 坂登った先で 見つけてみせるよ
找寻不到路途 就再次回到原点前进吧
在某个拐角 攀登的前方 让我来找找看吧
たったひとつでも
構わないさいつだって
最低な夜を抜けて
目と目 耳と声 繋ぐダンスフロアで
踊ろう さぁ夜が明けるまで
我一直以来 仅有这一个愿望
那又有什么关系呢
跨过最糟糕的夜
眼睛与眼睛 耳朵与声音 在舞池中央紧密相连
请尽情舞动吧 在拂晓之前
醒めない夢の途中で君が手挙げたなら
ずっとその手掴んで離しはしないぜ
笑ってみせてよ
在无法醒来的梦中 如果你将双手举起
我一定会 将你的双手握紧 不会松开
请笑一笑吧
たったひとつだけ
願ってるんだいつだって
最低な夜を抜けて
見違い 勘違い 間違いじゃなくって
心から笑えるように
たった一度だけ 一瞬のきらめきだけ
そんなやわな祈りじゃない
段違いに信じたい 飛び越えてもう一回
狭んでく君の視界を 僕らの世界を広く
这是我一直以来 仅有的愿望
跨过最糟糕的夜
所见无虚 所判无误 所为无咎
为了能展露发自内心的笑颜
我的祈祷并非仅此一次
也并非匆忙闪耀 转瞬即逝
坚信会做出改变 再次展翅高飞
将你逐渐狭窄的视野
将我们的世界 一起拓宽吧
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