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99radioservice - YOUTHFUL [ 花牌情緣 OP ]
作詞、作曲、編曲:堀內孝太、堀內孝平 歌:99radioservice
帰り道は過ぎていく 少し風が吹いている
たわいない會話 妙に楽しくて
気づいてしまって 冗談まじりかき消した
それぞれの歩く 道は別々と
慢步走過回家的道路 微風輕輕吹拂著
閑話家常也異常有趣
頓然察覺 混雜玩笑掩蓋而去
彼此要走的路并不相同
あの時描いた 夢であふれた 青寫真と
また違う 明日でもいいさ
與那時描繪的夢想中 漾出的藍圖相比
又是不同的明天也無妨
今は ちはやふる想い 胸に抱いて
目指した先に何があるんだ?
今なら摑めそうで 手を伸ばしてみる
夢の途中 きっといつか また會えるだろう
現在我心懷強烈的向往
有什么在目標之處?
現在的話似乎能抓住 試著伸出雙手
在夢想的路上終有一天會再度重逢吧
夕闇に照らされて 逃げる様に過ぎてった
恥ずかしいくらいに まっすぐな日々
被夕陽映得通紅 仿佛逃跑般逝去
害羞而直率的時光
今でも変わらない
僕ら待ち合わせたあの場所
君は まだ覚えてるのかな?
至今依舊一如既往
我們常常相約等候的地方
你可否仍然記得呢?
いつも 目には映らない ことが大切で
君と僕も つながってるんだ
茜の色に染まる 影は伸びてゆく
夢の途中きっといつか また會えればいい
肉眼看不見的事物總是最重要的
它把你我緊緊維系一起
暗紅輕輕染上 影子漸漸伸長
在夢想的路上終有一天能重逢便可
それでも 今は笑える
いつでも 息をしている
どんな僕でも ここにいるから
即便如此 此刻也能開懷大笑
每時每刻 都呼吸著空氣
無論怎樣的我 也會一直在此
今も ちはやふる想い 胸に抱いた
それが若さと 笑いたきゃ笑えばいい
僕は君がいるから 走り続けてる
君は言うだろう「きっとそれは僕も同じだ」と
現在我也依然心懷強烈的向往
那便是青春 能笑的時候就盡情地笑吧
我還有你在 所以繼續奔跑下去
你肯定會說「那一定我也跟你一樣」吧
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- 歌詞 2 -
99radioservice - YOUTHFUL [ 花牌情緣 OP ]
作詞、作曲、編曲:堀內孝太、堀內孝平 歌:99radioservice
歌詞翻譯:OKAsp
帰り道は過ぎていく 少し風が吹いている
たわいない會話 妙に楽しくて
気づいてしまって 冗談まじりかき消した
それぞれの歩く 道は別々と
走過回家的道路 微風輕輕的吹過
隨便的聊天對話 也相當的有趣
突然注意到了 參雜著玩笑掩飾過去
我們彼此要前往的目標各不相同
あの時描いた 夢であふれた 青寫真と
また違う 明日でもいいさ
那個時候所描繪的 充滿夢想的未來藍圖
就算迎接的是不一樣的明天也無妨
今は ちはやふる想い 胸に抱いて
目指した先に何があるんだ?
今なら摑めそうで 手を伸ばしてみる
夢の途中 きっといつか また會えるだろう
現在 在我的心中充滿著想法
我所前進的方向到底會有什麼?
現在的話好像能夠抓到 試著伸出手
在前往夢想的路上一定有一天能夠再次相會吧
夕闇に照らされて 逃げる様に過ぎてった
恥ずかしいくらいに まっすぐな日々
黃昏的太陽彷彿逃跑般的消失
就像我們那些害羞 直率的過去
今でも変わらない
僕ら待ち合わせたあの場所
君は まだ覚えてるのかな?
直到今天都沒有改變
我們相約等待的地方
你是否仍然還記得呢?
いつも 目には映らない ことが大切で
君と僕も つながってるんだ
茜の色に染まる 影は伸びてゆく
夢の途中きっといつか また會えればいい
有時候 我們眼睛看不見的事物 才是最重要的
將你跟我彼此繫在一起
染上夕陽的顏色 影子逐漸的伸長
在前往夢想的路上有一天能夠再次相會就好
それでも 今は笑える
いつでも 息をしている
どんな僕でも ここにいるから
即使如此 現在就開心的笑吧
無論何時 呼吸著空氣
不管是怎樣的我 都一定會在這
今も ちはやふる想い 胸に抱いた
それが若さと 笑いたきゃ笑えばいい
僕は君がいるから 走り続けてる
君は言うだろう「きっとそれは僕も同じだ」と
現在的我 心中仍然充滿著想法
這就是青春 開心的時候就盡情的笑吧
因為還有你在我身邊 繼續的奔跑下去
你肯定會說「一定是我們都一樣的關係吧」
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- 歌詞 3 -
99radioservice - YOUTHFUL [ 花牌情緣 OP ]
作詞、作曲、編曲:堀內孝太、堀內孝平 歌:99radioservice
歌詞翻譯:夏德爾
帰り道は過ぎていく 少し風が吹いている
たわいない會話 妙に楽しくて
気づいてしまって 冗談まじりかき消した
それぞれの歩く 道は別々と
走過了回家的路,那裡吹著少許的風,
有一搭沒一搭的對話,卻奇妙的令人愉快。
而我們也就這麼用這些玩笑忘了,
我們不同的回家路途。
あの時描いた 夢であふれた 青寫真と
また違う 明日でもいいさ
其實,無論未來會是那時畫滿了夢想的青澀照片也好,
還是會和這些夢想不一樣的明天都無所謂。
今は ちはやふる想い 胸に抱いて
目指した先に何があるんだ?
今なら摑めそうで 手を伸ばしてみる
夢の途中 きっといつか また會えるだろう
現在,懷抱著無數的想法,
我們的前方到底有著什麼?
好像現在就能抓住似的我們伸出了手,
在追尋夢想的途中,總有一天,我們也會再相遇吧?
夕闇に照らされて 逃げる様に過ぎてった
恥ずかしいくらいに まっすぐな日々
被夕陽渲染的,像是逃跑般度過的,
那些毫無畏懼到令人害臊的無數歲月……
今でも変わらない
僕ら待ち合わせたあの場所
君は まだ覚えてるのかな?
直到現在,都不曾改變,
我們集合的那個老地方,
你是否,還記得呢?
いつも 目には映らない ことが大切で
君と僕も つながってるんだ
茜の色に染まる 影は伸びてゆく
夢の途中きっといつか また會えればいい
無論何時,眼睛看不見的東西總是最重要的,
而我與你也肯定是這麼連接著。
影子漸漸伸長,一切都沉浸在昏黃之中,
在尋夢的路途中,能再相遇,就好。
それでも 今は笑える
いつでも 息をしている
どんな僕でも ここにいるから
即使分別,現在的我們依舊微笑,
無論何時我們都是這樣的活著,
無論是怎麼樣的我,或是你,我們都存在於這個地方。
今も ちはやふる想い 胸に抱いた
それが若さと 笑いたきゃ笑えばいい
僕は君がいるから 走り続けてる
君は言うだろう「きっとそれは僕も同じだ」と
現在,懷著楓葉夕陽般的思念,
這就是青春,想要笑的話就隨便嘲笑吧。
因為我就是有你,才能夠如此向前,
「我想,我也是吧。」我想,你也會這麼說的。
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