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- 歌詞 1 -
みずたまきの - ヒカリ [ 織田信奈的野望 ED ]
作詞:若林充 作曲:深青結希 編曲:佐藤准 歌:みずたまきの
歌詞翻譯:SPT草包
ただ 時代の真ん中
立たされて 戸惑う時に
手を引いてくれた人へ
出来ること探した
只是深陷時代紛爭的漩渦
無奈佇立 獨自徬徨
一直在尋覓著
生命中不可或缺的那個他
傷つきながら 笑う姿 心の裏 涙が見えた
救い求める声 聴き取れるのは 許された者だけ
堅韌的外表 寂寞的笑容 掩藏不住內心幽然淚下
彷彿能聆聽到救贖之音的 只有尋覓著的他
数え切れぬ 嵐を越えて
あなたの闇 裂くヒカリになる
もう 迷わない 追いかけてゆく
その背中を どんな世界になっても
おぼえていて 眠れる場所ならば
ここにあるよ
經歷風花雪月的洗禮
方知孤影的你似流光
不再猶豫 願追隨著你
儘管那背後會成為怎樣的世界
請記住 屬於你沈睡的歸宿
就在此處
なぜ 去ってゆくのか
つぶやけど うしろ向かずに
立つ 凛とした横顔
紛れもない つわもの
為何離我遠去
嘟噥背著朝向另一方
站立著 顯露出凜然的側臉
無庸置疑 儼然是位強者
無常の果てで 見上げる空 鏡のように面影映す
なぎ払えない後悔 肩代わりしよう 自惚れていいなら
來到無常的盡頭 仰視天空 如鏡面一樣的映照你的臉龐
無法掃除的悔恨 如果能夠移轉成驕傲自滿的話就好了
数え切れぬ 悲しみ抱いた
あなたの闇 裂くヒカリになる
もう 迷わない その運命(さだめ)ごと
支えてゆく どんな世界になっても
おぼえていて
確かに ここにある 鉄の絆
歷經無數悲傷所環繞
方知孤影的你似流光
不再迷茫 那份注定的命運
儘管那所支持世界會成為怎樣的
請記住
那確切的剛毅羈絆 就在此處
いつの日にか なりたいものは
あなたの道 そっと照らすヒカリ
もう 迷わない ともに生きたい
誓う夢が どんな無謀であっても
おぼえていて 信じられる場所は
ここにあると
總有一天 會成為你所有
方知此道的你受光恩惠
不再猶豫 與你共同活下去
就算誓言之夢的前方是一片迷茫
請記住 屬於你的歸宿
就在此處
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- 歌詞 2 -
みずたまきの - ヒカリ [ 織田信奈的野望 ED ]
作詞:若林充 作曲:深青結希 編曲:佐藤准 歌:みずたまきの
ただ 時代の真ん中
立たされて 戸惑う時に
手を引いてくれた人へ
出来ること探した
被拋置在時代的洪流中
獨自徬徨
只能盡力找尋
願意救贖我的人
傷つきながら 笑う姿 心の裏 涙が見えた
救い求める声 聴き取れるのは 許された者だけ
即使受傷也逞強微笑的身影 內心卻潸然淚下
只有那個人 能夠聽見我求救的呼喊
数え切れぬ 嵐を越えて
あなたの闇 裂くヒカリになる
もう 迷わない 追いかけてゆく
その背中を どんな世界になっても
おぼえていて 眠れる場所ならば
ここにあるよ
度過無數驚滔駭浪的日子
我要成為撥開你身邊闇雲的光芒
不再迷惘 願追隨你而去
不管你的背影如何變化
請你記得 能夠讓你安眠的歸宿
就在此處
なぜ 去ってゆくのか
つぶやけど うしろ向かずに
立つ 凛とした横顔
紛れもない つわもの
低聲自問 為何離我而去
但你那直視前方的凜然面貌
也顯現出不折不扣兵將之氣
無常の果てで 見上げる空 鏡のように面影映す
なぎ払えない後悔 肩代わりしよう 自惚れていいなら
在無常的最後 舉頭所見的天空有如明鏡般反照出我的面容
如果能讓你昂首闊步 那就讓我來替你背負 那些無法掃盡的後悔
数え切れぬ 悲しみ抱いた
あなたの闇 裂くヒカリになる
もう 迷わない その運命(さだめ)ごと
支えてゆく どんな世界になっても
おぼえていて
確かに ここにある 鉄の絆
接納無數悲傷絕望的日子
我要成為撥開你身邊闇雲的光芒
不再迷惘 願讓一切命運成為支持我的力量
即使世界如何變遷
請你記得
無疑在我兩心中的堅定羈絆
いつの日にか なりたいものは
あなたの道 そっと照らすヒカリ
もう 迷わない ともに生きたい
誓う夢が どんな無謀であっても
おぼえていて 信じられる場所は
ここにあると
我想要變成 在未來的某日
撥開你身邊闇雲的光芒
不再迷惘 願與你同存
請你記得 能夠讓你放心的歸宿
就在此處
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