翻唱 ✿ 歌ってみた【れにゃた】
雨宮天 - 誓い ( 誓言 ) [ 七つの大罪 戒めの復活 七大罪 戒律的復活 ED2 ]
作詞：TOMO 作曲：glasswerks 編曲：Carlos K. 歌：雨宮天
歌詞翻譯：心の形
目を閉じ感じてる 初めての温もり
閉ざしていた この胸の奥
誰にも負けない あなたの勇気で
ゆっくり溶けてく
閉上眼 第一次感受那溫暖
你這封閉的心中
那不輸給任何人的勇氣
將我融化
その手で守り抜いて
作った罪 消せぬ過去 愛する人
孤独を抱えながら歩いて行く どんな道も
この命ある限り
親手去守護
那罪孽 那過去 那心愛之人
孤獨地前行 腳步不止 無論怎樣前路
生命不息
例え世界が明日終わろうとも
側にいてくれるのなら
きっと何度でもあなたを思い出すから
そっと手を握るの
即使明天世界將毀滅
只要你在身邊
無論多少次 都會將你記起
輕輕握住你的手
果てなく続いてく この旅の途中で
不安な夜 伝う涙も
頬に手を当て あなたの勇気で
心を灯すの
在這無邊無盡的旅途中
淚水直流 不安的夜晚
摸著臉頰的手 把你的勇氣
點燃了內心
その手で掴み取って
まだ見ぬ夢 笑顔も 安らぎさえ
守りたいものに捧ぐ強い想い どんな時も
重ね合わせてゆけるの
用這雙手去抓住
還未曾見過的夢想 笑容 以及安詳的日子
獻給想要保護的事物強烈的意念 無論何時
相互交織相伴
全てが正しさだけではなくても
私は共に行くの いつまでも
即使不是一切都是正確的
我願與你同行 永遠都是
その手に導かれて生きる奇跡
心に刻んでゆく
被雙手指引著生存下去的奇蹟
銘刻在心底
その手で守り抜いて
作った罪 消せぬ過去 愛する人
孤独を抱えながら歩いて行く どんな道も
この命ある限り
親手去守護
那罪孽 那過去 那心愛之人
孤獨地前行 腳步不止 無論怎樣前路
生命不息
例え世界が明日終わろうとも
側にいてくれるのなら
きっと何度でもあなたを思い出すから
そっと手を握るの…
そっと手を握るの…
即使明天世界將毀滅
只要你在身邊
無論多少次 都會將你記起
輕輕握住你的手…
輕輕握住你的手…
どうか忘れないで
請別忘記我
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目を閉じ感じてる 初めての温もり
閉ざしていた この胸の奥
誰にも負けない あなたの勇気で
ゆっくり溶けてく
闭上双眼体会着的 最初的温暖
已封存于 这颗内心的深处
因为不输于人的 你的勇气
缓慢地 消散殆尽
その手で守り抜いて
作った罪 消せぬ過去 愛する人
孤独を抱えながら歩いて行く どんな道も
この命ある限り
用那双手 守护至永恒
犯下的罪孽 无法抹除的过去 深爱之人
承受孤独也要毅然前行 无论前路是否险恶
于这有生之年
例え世界が明日終わろうとも
側にいてくれるのなら
きっと何度でもあなたを思い出すから
そっと手を握るの
纵使幻想 明天为世界毁灭之日
那陪伴于我身边之人是谁
心中所想 一定是你 一直如此
两人温柔地 十指相扣
果てなく続いてく この旅の途中で
不安な夜 伝う涙も
頬に手を当て あなたの勇気で
心を灯すの
并未告终 继续前行下去的 这段旅程的途中
在不安的夜晚 面容上滑落的泪滴
用手掩盖 但依凭你的勇气
心却如 星火余烬般复燃
その手で掴み取って
まだ見ぬ夢 笑顔も 安らぎさえ
守りたいものに捧ぐ強い想い どんな時も
重ね合わせてゆけるの
我要用那双手 紧握住
尚且隐形的梦 笑容 和心扉的平和
向欲守护的事物 奉献出的坚韧意志 不论何时
也一定能重叠交织在一起
全てが正しさだけではなくても
私は共に行くの いつまでも
即便不是所有 都为我所贯彻的正确
你也愿意 与我同伴前行吗 不论到何时
その手に導かれて生きる奇跡
心に刻んでゆく
在那双手的指引下 造就的 生命的奇迹
烙印在心中
その手で守り抜いて
作った罪 消せぬ過去 愛する人
孤独を抱えながら歩いて行く どんな道も
この命ある限り
用那双手 守护至永恒
犯下的罪孽 无法抹除的过去 深爱之人
承受孤独也要毅然前行 无论前路是否险恶
于这有生之年
例え世界が明日終わろうとも
側にいてくれるのなら
きっと何度でもあなたを思い出すから
そっと手を握るの…
そっと手を握るの…
纵使幻想 明天为世界毁灭之日
那陪伴于我身边之人是谁
心中所想 一定是你 一直如此
两人温柔地 十指相扣
相扣永久 未曾松手
どうか忘れないで
不论如何 铭记终生
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