Lia - Farewell Song [ AIR ED ]
作詞:麻枝准 作曲、編曲:戸越まごめ 歌:Lia
白く途切れた夢の切れ端を捕まえて少年は走る
手を離したらどこまでも遠く風の音に消えてゆく
一つだけの想いを飛ばして
為了抓住留白中斷的夢的碎片 少年在急奔
一放手就會向無遠弗界的風聲般消失
僅餘的思念隨風而逝
まぶたの裏に描き始めた絵はかすんで 手の平でこすっても
いつか見えた優しさはもうない
一人踏み出す足だけ見てる
即使用手掌去揉 印在眼簾的處女座仍繪在星空
已看不到平常慣見的溫柔
但只要踏前一步就能見到
朝には消えたあの歌声をいつまでも聞いてた
隨時都聽得到那消失在清晨的歌聲
野道の先で赤くなるほおずきせがんで 子供がはしゃいでる
いつか知った優しさの中にも
同じ風景あるならいいね
孩子嚷著要摘荒徑前頭鮮紅盛開著的酸漿花
若在平常慣見的溫柔中
也有一樣的場面就好了
朝には消えたあの歌声をいつまでも聞いてた
僕らが残したあの足跡をいつまでも追ってた
隨時都聽的到那消失在清晨的歌聲
隨時都追的到我們所留下的腳印
朝には消えたあの歌声をいつまでもいつまでも
僕らが残したあの足跡をどこまでも追ってた
永永遠遠聽得到那消失在清晨的歌聲
我們留下的那腳印也隨處可見
そう終わりは別れとあるものだから全て置いて行く
朝には日差しのなか新しい歌口ずさんでる
是的 若別離已經結束 就請放下思念
在清晨陽光照射中 吟唱全新的歌唱
==================================
- 歌詞 2 -
白く途切れた夢の切れ端をつかまえて
少年は走る
手を離したらどこまでも遠く風の音に
消えてゆく
ひとつだけの思いを飛ばして
緊握住中途放棄的雪白夢想碎片
少年在奔跑著
一旦放手的話 無論身在何處
都會逐漸消失在遙遠的風聲中
僅存的思念就這麼隨風飛去
まぶたの裏に描きはじめた絵は霞んで
手のひらでこすっても
いつか見えた優しさはもうない
ひとり踏み出す足だけ見てる
即使用手掌去搓揉
眼簾中描繪的畫依舊朦朧不清
曾經見過的溫柔如今已一去不返
僅能看著自己向前踏出的步伐
朝には消えたあの歌声を いつまでも聞いてた
隨時都在聆聽 那消失在清晨的天籟歌聲
野道の先で赤く生るほおずきせがんで
子供がはしゃいでる
いつか知った優しさの中にも
同じ風景あるならいいね
小孩子無理取鬧地嚷著
想要田間小徑前方那鮮紅綻放的酸漿花
若是曾經認識的溫柔之中
也擁有相同景色的話就太好了
朝には消えたあの歌声を いつまでも聞いてた
僕らが残したあの足跡を いつまでも追ってた
隨時都在聆聽 那消失在清晨的天籟歌聲
一直都在追趕 我們曾經留下的那個足跡
朝には消えたあの歌声を いつまでも いつまでも
僕らが残したあの足跡を どこまでも追ってた
永永遠遠 隨時能夠聽到 那消失在清晨的動人歌聲
無論天涯海角 都在追尋 我們曾經留下的那個足跡
そう終わりは別れとあるものだから
すべて置いてゆく
朝には日差しの中 新しい歌
口ずさんでる
是的 因為結束就代表著離別
所以我要將所有思念留在心中
在清早的耀眼晨曦中
哼唱著腦中浮現的嶄新之歌
全站熱搜
留言列表