- 歌詞 1 -
Aimer - Even Heaven
作詞：aimerrhythm
作曲：Shunsuke Tsuri・Kenji Tamai
歌：Aimer
今はもう ずっと じっと息をひそめたままでいい
宇宙(そら)はまだ きっと もっと 深くへ 沈む
现在只要一直如此 静静地屏息等待便好
天空也一定会 向着更深远的地方不断沉去
飛び立つ勇気を忘れて 広げた翼も失くして
天国さえ 消えた 青い地球(ほし)
忘却了飞上天空的勇气 失去了伸展开来的羽翼
连天堂都消失了的 蔚蓝的地球
何もいらないと言って ここにいるよと言って
行き場のない 続きもない願いだけ 響いてる
ここにいるよと言って そばにいるよと笑って
確かめたいことを 音にすれば
壊れてしまうことは 知ってるよ
说着 我什么都不需要 说着 我一直都在这里
现在也只剩既没有归宿也没有后续的愿望 在空中回响
说着 我一直都在这里 笑道 我会陪伴在你身边
将想要确认的事物 化作声音的话
一切就会变得支离破碎 我明知如此的啊
今思う ずっと ずっと 辿り着けなくたっていい
君となら きっと もっと 遠くへ行ける
现在我一直在想 就算永远无法到达也没什么关系
如果是和你的话就一定能 到达更远的地方
いますぐ扉をたたいて 抱えた痛みけとばして
目を凝らせば 見える 青い月
此刻立即叩响门扉 踢开一直以来所怀抱的痛苦
用心凝视的话 便能看到那青色的月亮
何もいらない場所へ 誰も知らない世界へ
知りたくない 聞きたくないことさえも 滲んでく
君の右手を握って どこへ行くかも忘れて
描いた幻想(まぼろし)を 現実(もの)にすれば
壊れてしまうことも 知っていた
去向什么都不需要的地方 去向从来无人知晓的世界
连既不想知晓也不愿倾听的事 也渐渐渗透开来
紧紧握住你的右手 连将要去向何方都抛在脑后
将所有描绘的幻想都化作现实的话
一切都会毁坏殆尽 我现在也已知晓
確かな明日や 重ねた昨日よりも
不確かな二人がここにいる それだけでいい…
比起结局早已明了的明日和不断重叠着的昨天
不确定的两人仍存在于此 只要这样就已足够…
何もいらないと言って そばにいるよと言って
汚れのない 終わりのない 願いだけ 響いてく
歩き疲れた場所で 変わらない世界の果てで
全てを失くしても “願い”だけは
誰にも壊せないと 信じてた
说着 我什么都不需要 说着我会陪伴在你身边
现在也只剩纯洁无垢去永无止境的愿望 在空中回响
在走到筋疲力尽的地方 在这不曾改变的世界的尽头
就算失去一切 我也会坚信
只有这愿望 不会被任何人破坏
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- 歌詞 2 -
Aimer - Even Heaven
作詞：aimerrhythm
作曲：Shunsuke Tsuri・Kenji Tamai
歌：Aimer
今はもう ずっと じっと息をひそめたままでいい
宇宙(そら)はまだ きっと もっと 深くへ 沈む
现在就 一直 忍耐着 屏住呼吸就好
天空 定会再向 更深处 沉去
飛び立つ勇気を忘れて 広げた翼も失くして
天国さえ 消えた 青い地球(ほし)
忘记了飞上天空的勇气 失去了伸展开的翅膀
连天国都消失了 蓝色的星球
何もいらないと言って ここにいるよと言って
行き場のない 続きもない願いだけ 響いてる
ここにいるよと言って そばにいるよと笑って
確かめたいことを 音にすれば
壊れてしまうことは 知ってるよ
说着 什么都不要 只要呆在这里
无处可去 回响着的 只有 没有后续的愿望
说着 我只要呆在这儿啊 只要在你身旁
想要确认的东西 变成声音的话
坏掉的东西是什么 我知道哦
今思う ずっと ずっと 辿り着けなくたっていい
君となら きっと もっと 遠くへ行ける
现在所想的 一直 一直 无法到达也好
要是和你一起的话 定能 去到更远处的
いますぐ扉をたたいて 抱えた痛みけとばして
目を凝らせば 見える 青い月
现在马上 敲开大门 踹飞 怀抱着的痛楚
如果凝视着的话 能看见 蓝色的月亮
何もいらない場所へ 誰も知らない世界へ
知りたくない 聞きたくないことさえも 滲んでく
君の右手を握って どこへ行くかも忘れて
描いた幻想(まぼろし)を 現実(もの)にすれば
壊れてしまうことも 知っていた
去向什么都不需要的地方 谁都不知道的世界
连不想知道不想听的东西也 渗透开了
握着你的右手 要去向哪 可能都忘记了
如果把想像出的幻影变成实物的话
我知道的 坏掉的东西
確かな明日や 重ねた昨日よりも
不確かな二人がここにいる それだけでいい…
比起确定的明天还有重复的昨天也
更加不确定 的两个人在这 这样就够了
何もいらないと言って そばにいるよと言って
汚れのない 終わりのない 願いだけ 響いてく
歩き疲れた場所で 変わらない世界の果てで
全てを失くしても “願い”だけは
誰にも壊せないと 信じてた
说着 什么都不需要 只要在你身旁
只有 没有污垢 永不终结 的 愿望 回响着
在走累了的地方 在一成不变的世界的尽头
相信着 就算失去了所有 只有“愿望”
没有谁能破坏它
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